送別会より帰って参りました。
今日の送別会のメインは○○長でした。
赴任してこられてから2年半
とてもお世話になりました。
昨年の今頃、現場の長としては前例の少ない肩書きに取締役がプラスされました。
遅からず本部へ行くだろうとは思っていましたが
早々にポストが用意されたようです。
しかも社の芯をなす重要なポストです。
赴任当初はエリート然とした構えに距離を感じていましたが。
第一印象とは違いとても気さくな方で
数々の二次会での尾崎豊は秀逸でした。
色んなジャンルのレパートリーがあり聞き惚れる歌声でした。
時間を忘れる程いつもとても楽しいカラオケ大会となり深夜まで付き合ってくれました。
そうやって現場の営業部隊とも近しく接し
現場の声に真摯に耳を傾け
的確なアドバイスを下さる理想の上司でした。
だからこその栄転ですね。
今後もホットメールで現場の声を直接聞かせてほしいとの挨拶がありました。
社交辞令ではない熱いメッセージを感じました。
「これから私の活躍をみてほしいと思っていたのに・・・!」
なんて私の軽口にも
「ちゃんと見ているから大丈夫!」
って、答えてくれる素敵な方でした。
・・・・ますますの活躍をお祈りしています![]()
・・・・・・・・・![]()
赴任してくる○○長の前評判はあまりいい話は聞こえてきません・・・・![]()
人生、次々と試練は続きます・・・。