【気になる事】


五輪聖火採火式に男乱入、チベット暴動に関連した抗議か


通貨分散


豪ドル/円 90.42円・・・既発オーストラリア国債(残存2~3年・金利5~6%)






2月終わりの春一番が吹き荒れたあの日、私のセンサーはみごとに花粉を検知しました。

グッジョブグッド! 

なんて言ってる場合じゃありません。

目がかゆい、鼻はクシュクシュ、しばらくは市販薬でごまかしていました。

去年まで通っていた医院は渋谷駅近く、

ネットで調べた自宅近くのN井医院耳鼻咽喉科へ行くことにしました。


駅よりすぐのその小さな医院のなんともレトロなこと

外観は良く言うと昭和初期洋館風、冬枯れしたツタがからんでいます。

きっと夏にはそのツタに緑の葉が生い茂り、意外といい感じになるのかもしれません。

それにしてもボロい。


「まっ、花粉症なんてお薬さえいただければなんとか乗り切れるし」


と、中に入って二度びっくり。

小さな待合室に不釣合いな木造りの階段が正面に陣取り、二階までまっぐ伸びています。

その薄暗い階段の奥に肖像画が飾ってあるのです。

その上ご丁寧に階段の前には柵が置いてあり、来院者が上階に昇るのを拒否しています。

どこかで見たような・・・・・お化け屋敷・・・。

まさしくそんな感じです。

他に来院者もなく


「大丈夫・・?ちがうとこにすれば良かった・・・」


と不安がよぎります。

受付を済ませ呼ばれるのを待っていました。


「お手洗いを拝借できますでしょうか」


私こんな時にトイレいかなくても・・・

でも背に腹は代えられません

看護婦さんの指差すドアに向かいました。


「うっ?ドアノブがない、ひょっとしてこのドアを開けると違う世界で

戻ろうとしても戻れないなんて・・・」


どこにもドアノブがないんです。

どうやって開けるのか分からずゴソゴソしていましたが

西部劇の酒場のドアみたいにこちらからもあちらからも押せば開くようになっていました。

もちろん期待通りに「ギギッギ~」ときしむ音

恐る恐る中にすすむとそこにトイレが。

期待に違わず薄暗く、意味もなく広いです。


「季節はずれの肝試しかい・・・」


今度はドアノブのあるトイレのドアを開けると

便座は比較的新しい洋式、安心して腰掛けると

目の前の壁に2006年1月2月のカレンダーが


「うっ、やっぱりタイムトラベルしてしもうた・・・」


手を洗いそそくさと待合室へ。

相変わらず私の他に来院者もなくすぐに名前を呼ばれました。

先生は団塊世代かなという感じの信頼のおけそうな方で一安心。

雑然とした診療室、古めかしい診察椅子。

それらに不釣合いな先生の机の上の最新デスクトップパソコンが

21世紀であることを確認させてくれました。

???のまま治療を済ませ2週間分のお薬を頂いて帰ってきました。


お薬は

飲み薬・・・セチリジン

点眼液・・・ピトス

点鼻薬・・・タウナスアクアスプレー


前の病院で処方してもらっていた飲み薬クラリチンが私には良く効いたので


「以前頂いていたのはクラリチンというお薬でした」


とそれとなく振ったのですが


「こちらの薬のほうが良く効きます、少し眠くなると思いますので寝る前に飲んでください」


と言われて服用していました。

症状は治まっていいのですが、眠いです。

高速を運転していてセンターラインを割りそうになりました。

ソファーに座ってテレビを見ていたはずなのに爆睡、深夜3時に目が覚めました。

何事もやる気が起きません。

お薬もなくなったので、今日は早めに仕事を切り上げてN井医院へ行ってきました。

そして今日は上手に先生にお伝えしました。


「この前頂いたお薬ですがとても眠気を催すんですが」

「そうですか、個人差がありますので今日はちがう薬にしましょう」

「以前いただいていたのは、なんとかチンという薬です。これは眠くならずに良かったんですが」

「クラリチンですか?」

「あっ、そうです」

「それではクラリチンを出しておきましょう」


ということでクラリチンをゲットすることに成功しました。


クラリチンレディタブ


以前のものより大粒でタブレットのようです。

成分は同じようなものでしょうからゼンゼンOKです。



このN井医院

場所は東横沿線の渋谷方面へ向かって右手、某駅改札より徒歩30秒

分かる方はいるかな?