今日も一日ありがとう(^^) | 手が知っている異界の彩~絵師・緋呂 展示館~

手が知っている異界の彩~絵師・緋呂 展示館~

神・仏・天使。そして、「あなた」の光を、緋呂が描きます。陰陽併せ持つ「人間」の中に、すべては在る。
描くべきもの、進むべき道。すべては、手が知っています。

今日の日向真さんのコンサートは、「風鈴コンサート」じゃなくて、「おとだまライブ」でした。

マイおとだまちゃん、持っていきましたよん(^^)

そして、焼き絵を展示させていただきました。


やはり、焼き絵は珍しいのでしょうかね。
7月に展示させていただく大阪のギャラリーカフェHANAさまのご主人も、
「今まで100人以上の作家さんを扱ってきたけど、こういうのは初めて」
とおっしゃってました。

キャンプ場とか行くと、ウッドバーニングとか、焼き杉体験、とかって普通に看板出てるから、そんな珍しいとは思ってなかったけど…。
まあ、そうは言っても、私だってマーヤ先生に教えていただいて道具を知るまでは、それを絵に取り入れようとは全く思ってなかったので。
そんなもんなんでしょう(笑)

珍しいだけに、興味は持っていただけて、それはそれで嬉しいです。

しかし、説明をしても、どうもイマイチ???な空気が漂うので、次からは電熱ペンのペン部分だけでも持っていってお見せしたほうがいいかもな…と思いました。


来月の画廊若林さまでの作品展には、デモンストレーションのコーナーを設けようかなあ。
ちょっと、若林さんに相談してみます。


5月に開く鳴意夢庵では、焼き絵体験ができるようにしようと思ってます。
興味のある方は、お越し下さいね~(^^)




んで。
雑貨ならいいけど、絵として作品を見てもらうには、もう少し大きい方がいいです。
描く方も、大きい方がやり甲斐あるし。

板は探せばあると思うんで、がんばります。
今、前にご縁いただきました清水社長にも、問い合わせ中です。

素材は、いいものであればあるほど高価にはなりますけども。

また、その「いい素材」に見合うだけの「絵」を作る必要は、当然、ありますけども。

もちろん、それを目指さないわけはないのです。


一枚の焼き絵作るのに、ペン先数本潰す…くらいの感じにしたいですねえ。





墨の絵は墨の絵で、また、試してみたいやり方とかもありますし。

当分、飽きることはなさそうです(笑)

今までになく、楽しませていただけて、ありがとうございます~(≧▽≦)