節分前の大阪2Days レイキ奥伝 | 手が知っている異界の彩~絵師・緋呂 展示館~

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神・仏・天使。そして、「あなた」の光を、緋呂が描きます。陰陽併せ持つ「人間」の中に、すべては在る。
描くべきもの、進むべき道。すべては、手が知っています。

28日は、北浜の術師・奄海るか先生のサロンが目的地。
27日に大阪に来ることは先月の初伝の時にすでに決まってたので、その翌日に合わせて予約させてもらってました。

当初は、15日の方違神社参拝の後に…とも思ってたのですが。
その日は夜までに名古屋に戻らなきゃならないことがあったので、後の日程に回したのですね。
そしたら、それがバッチリと、意味のある日程になったのでした。
それは、レイキとは全然関係ない別のところから出てきた意味なんですけどね。


まずは、レイキ奥伝の感想。


筋トレのように、マメマメに…こんなことは本当に、私には珍しいことなんですが(笑)
とにかく、初伝の自己ヒーリングは、ずっと行ってきました。
せっかくここまでやってきたんだから、このまま、先へも続けますよ。

ええ。

マントラもシンボルも、覚えるもん~だ。

ヒーリング法がいっぱい載ってて、あれとこれがゴッチャに…みたいになりそうでも、とにかく、覚えるもん~だ。


むぅ…それにしても、なかなか複雑…
っていうか…文章と説明だからそう思うんだろね、きっと。

こういうのは、とにかく実践あるのみなので。
うん。


しかし…けっこう複雑なシンボルだけど、あれを、書かずに教える(教わる)って、なかなか至難の業な気がするなあ…。
書かないで記憶しなさい、って言われたら…私は無理ぽ……(^_^;)


ともかく。
慣れあるのみじゃ。



という、臼井レイキ奥伝でした。
レポになっとらんな(笑)