仙石ヒダリマキ官房長官がとうとう、自分のことを小村寿太郎に例えるというわけのわからんことを言い出した。
みんなから、僕は、思想的に右だと思われていて、「まー、そんなもんかな。」と思っているところです。ただ、自分自身では自分の思想は右だの、左だのとかではなく、まっすぐ芯の通った、大通りど真ん中の思想だと任じています。
この際、そんなことはどうでもいい。思想がうんぬんということではなくて、自分を明治の大外交員であり、大政治家であった人物と重ね合わせるということ、そしてそれを、あろうことか国会で口にするということがわからんのです。
小村寿太郎のことは、ここではタラタラ言うことはよしますが、日露戦後のポーツマス条約の全権大使であった人です。
そんな、明治という国としては、日本独立が保てるかどうかという、刃を四六時中突き付けられているような状態を辛くも逃げ切る、という大命題を乗り切った人物と比較するとは。
やつは何様のつもり?そして、何をしたいの?結局、アメリカにも、中国にもポチのように従うしかないという結論しか、自らの政治家としてのアイデンティティを保てないような輩が何を言ってるんですか。
だいたいね、影の総理だとか、影の将軍と言われた人って、本来卓抜した政治力があるのに、自らは正面に出ない、そういう人でしょ。
このオヤジ全然だめじゃん。空っぽじゃん。空っぽの中身の首相とそれを支える空っぽの司令塔。
もうね、こんな程度の人物は、市民運動家程度がちょうどいい器なの。人権派弁護士でもやってりゃいいの。国政に、しかも中心にいちゃ絶対だめなの。久しぶりに、全否定できる人物を見た気がする。言いたいことはいっぱいあるけど、今日はここまで。