ギフテッドの優れた芸術性どこいったよ? (;`・ω・) | 永久(トワ)の素敵な迷子達

永久(トワ)の素敵な迷子達

漫画描きおばさん。
ギャグ人。
両親からの虐待による20年のうつ病を越え、パワーアップ復活。
日常話や人のあり方考え方等の哲学も時々。


ぽんぴらぱんぱんばん。
体調不良により仕事の出勤日数減らさざるを得なくなってしまいました。まあ増えた休みの間で部屋を何とか人間住める状態に復活させる&この機会にやりたい事、芸術方面色々発動させてみようかなと思っとります。とりあえず新生活の仕切り直しです。
芸能事務所いた頃から「ラジオをやりたい!」と言っていたので独自に始めてみようかなと。
部屋片付けたらまたネーム制作の続きに入りたいしね。

てな訳で今回は、私の芸術方面での痕跡からギフテッド分析を試みたいと思います。

ところで、『タレンテッド』というのをご存知でしょうか。
いわゆる芸術面・運動面等においてのギフテッド、と例えると分かりやすいかと思いますが(実は定義は違うんですが)、要はむちゃくちゃ凄い人です(語彙)
イチロー選手ってタレンテッドじゃなかったっけかな?と調べたら、タレンテッドって入れたのにギフテッドの項目ばかり出てくる。えーい、毎回毎回これだ、調べたい内容全く出てこないので、ネットでの調べ物ホント上っ面しか分からないのよ。

いやまあそれはいいとして。
ギフテッドも芸術方面特化してる人多いみたいですが、タレンテッドとは何て言うか根本から質が違うみたいですね。
ギフテッドの優れた芸術性、ね……。(-_-;)
そこまで凄くはないけどそれなりに持ってる特殊能力を綴っていきたいと思います。

ほい、ご存知の方もいると思いますが、わたしく漫画描きでございます。
中学1年の時にうる星やつら好きから、

「私、将来漫画家になる!」

と宣言。その時描いたのがこちらの絵。


隣の幼なじみの女の子に自慢気に見せたのですが、……無言で苦笑いしてました。(笑)
で、私もこれは酷すぎると気づき、

「あ、これプロになるのは無理だな、諦めよ!」

とスパッと諦め、1年間高橋留美子先生と鳥山明先生の模写をして遊んでおりました。








あ、キッドもあった。
BASTARD!!にあ~る君も♪



下描きからペン入れしたもの。




そして1年後、

(何か描ける気がする……)

そう思って自分の絵を描いてみたら、本当に描けるようになってたのです。しかもポーズも構図も自由自在。




高1の絵ですまぬ。中2、3の絵は、まあーあの厨二病から覚めて黒歴史にうぎゃ~となる、その時期が来まして、家の前の焼却炉で全て燃やし尽くしてしまいまして。誰にも見られないように完っ全に燃え尽きるまで焼却炉の前を離れなかった。ゆえ残ってる1番古い絵は高1からなの。(^^ゞ

で。
摸写って大事なんだなー基本なんだなーって話になりそうなもんなんだけど。
私の摸写って、人物のあたりをつけて細かく描き込んでいくっていう描き方じゃないのね。
左上から右下に画面をそのまま写し取る、つまりコピー機のスキャナーみたいな描き方なのよ。

「この線はこのくらいの長さでこの角度、よし、こっちの絵の線と繋がったから合ってんな」

人物とかの認識はなく、ただそこにある『柄』を複製してるだけなのね。

それで何で人間の体の作りや動き、角度別に見える映像、その他、生きてる人間を描けるようになった?

《何を読み取った!?》( ・`д・´)

そうその『柄』から人間の構造を読み取ったのである。何か集約された要点を捉えたんだと思うのだが……未だにそれが何なのか分からないのですよ。コレ、ギフテッドあるあるなのかなあ?
だから、みんなデッサンとかして体の造りを学んでいくのかもなんですが、私は本当に『感覚』で描いているので、なぜ描けるのか自分でも分からない。実際鬱で感覚が狂った時、上半身を屈めただけのポーズが描けなくて、絵にならなかった事があります。
練習嫌いの私が何かを習得する時って、大概こういうパターンです。

あ、あと、漫画描くようになった高校時代に漫画読んでたら、

「何かできる気がする……」

って感じたんでやってみたら本当にできた。ペンでの1発描きの摸写。下描きナシです。



何か関係ない話もついてたけどついでに載せる。

なのでこの「何かできる気がする」と感じた時はできる、と確信する事にしました。

してまあ他と違う私の特徴は、頭の中でネームを切ってしまう事。まあ最近は描くのをメインにしてるのであまりやってませんが、例えば以前載せた『重ならない地平線』、まあこれは直接紙に描いていった物ですが、これをネームと言いまして、どうコマを割ってどういう構図にするか、もちろん漫画の描き方の基本、左ページのラストのコマは次をめくりたくなる絵、両ページ開いた時のコマの形やキャラのアップ&ロングのバランス、盛り上げ方、空間や間のコマを使った読む時の時間の流れの誘導等をきっちり計算の上で作っていく訳です。
何で頭の中でやっちゃうかというと、話考えてると、絵が映画みたいに勝手に浮かんで流れていくんですね。ここは間を置いて、とかここは迫力出して、とかそれに合った画像が浮かぶ。そのまま頭に記録される為、頭ん中ならデータ出し入れすぐだし、紙に描くのは忘れそうなトコをメモる程度なんで、まあ紙より脳ミソ使う方が楽って事なんです。
みんなは「構図どうしよう」って考えてるのかもしれないけど、私はバランスいい構図、コマ割りが勝手に浮かんできて、それをただ写し取ってるだけなんスね。
んで構図、ネーム、毎回むっちゃくちゃ褒められるの。
これは何でしょう?才能なの?
いわゆる神がかり的な『降りてきた』って状態なんで、私の才能っていうのも何か違う気もするんですが、まあそういう事ができますよと。
ゆえ紙に描くのはこの程度で。


↑頭の中の映像はこうなんです。↓


絵は全部脳ミソに保存されてるので、人に見せない時はネームに描く必要がない。となるとここまできちゃうんだな。


そもそも私、同じ事を繰り返すのが大の苦手でして。須藤真澄先生も嘆いてましたが、ネーム、下描き、ペン入れで、

「何で同じ絵を3度も描かなきゃいけないの……」

先生多分ネームの時点でかなり丁寧なんだと思います。私の場合1発目がベストな為、ネームがうまく描けちゃうと下描き原稿でうまく描けなくなるんです。写し取るのも難しい。それゆえの練習嫌いなんですね。
ギャグすら2回言うの苦手だからな。
最近は他の人にも話すのもアリかと思うようになったけど、基本ギャグはその人専用1人1ギャグ、使い回し不可。ギャグられた人同士が会って話したら時、

「あ、俺もその話聞いたー」

ってなるとお互い面白さ半減すんじゃん?つか使い回しバレて私も恥ずかしいので。

いやまあ、そのサービス精神は置いとけよ、そんな話じゃねえよ。
えーと、暗記が苦手と言いましたが、ある意味これも暗記に入るのかしら??頭ん中の画像ならカメラアイもバシバシですが。でも自分の考え忘れないのは普通だと思うしなあ。
そんでどっかにメモったり誰かに引き継ぎで話したりすると、安心して記憶から抹消してしまうのです。でないと新しく覚える似た内容と混じったりするんでな。
だからネーム描いちゃうと頭ん中に全く残んないのよ。そうすると必要な部分を見たい時に、

「うおーっ、ネームがバラけて行方不明ー」

ってなると非常に不便、要するに安定の、

『めんどくさい』

ここからくる能力なんですな。(*´∀`*)


で、私は絵がむちゃ下手なのですが、時々熱狂ファン的な褒め方される時があります。イラストなんですが。

高校の時友人の本に寄稿したイラストを、その友人が見て、

「この人すっごく絵がうまいー!!」

と褒められたイラスト。



こちらも高校の時友人のパトレイバー本に寄稿したら、ブースの前で女性客2人が何やら真剣に見入って語り合っていたイラスト。


これは頭の中にイメージあってずっと描きたいと思っていたシーンなのね♪だから嬉しかった。当時は人物とメカを同時に描ける人いなかったからさ。もっと計器をいっぱい描いて顔をうすぼんやり光らせたかったんだけどね。
こちらも描きたいと思っていたシーンをそのまま描いた物。


無言で凝視、って人がいたり。
ファンタジーイラストコンテストで受賞の下数十人に入り呼び出され、

「色鉛筆でここまでくるのは凄いです!」

と褒められた作品。


等々、まだ色々ありますが、30年前ならかろうじて通用するんですが……、ね、絵は下手でしょ?
要するに、私の才能は。

「そんな事ないわよミスター」
「雰囲気作りがうまいんだな」

なんて、懐かしの成田美名子風エイリアン通り(ストリート)のセリフパクって紹介しちゃいますが、『雰囲気作り』と『シーンチョイス』がうまいってところみたい。さり気ない日常の1コマを切り取った絵が好きで、これはつまり視野が広く、他の人が気づかないところにも気づき、人の仕草をよく見て観察しているギフテッドの能力からきてると分析しております。
カラオケなんかでもその能力発揮して、その時その時のムードやノリに合った選曲をして盛り上げ上手な為、音痴なんですけど後半は私が曲入れようとするとみんな注目してくる、終わったら人気者ってのが毎回のパターンです。(もちろん私もめちゃ楽しんでます)
人の喜ぶ箇所を読み取るのがうまいみたいなんですね。

絵にストーリー性があるとも言われましたが、まあこれは漫画のワンシーンを切り取ってイラストにしてる場合ですね。確かにストーリー性があると見た人もすぐ世界観イメージできて興味引く対象になりますもんね。

オマケに、めんどくさいでよく技を編み出す私。
針みたいなペン先ツンツン突っついて沢山の点でグラデーションを作っていく点描という技術が得意なんですが、やってるうちに、

「てんてんてんてんてんてん……うがーっ!」

って気が狂いそうになる程地道で時間のかかる作業。

「めんどい!もっと楽にできんか!?」

と点を大きくして作業量減らそうとサインペンに持ち変えたら、おどろおどろしい雰囲気の全然違う新しい効果を生み出してしまった。(使ってる作家さんも沢山いるが私は知らんかったので自分で編み出してた)
とか特典もあるので、めんどいは正義。

まあ能力的にはこの程度。
要するに絵が天才的にうまいんじゃなくて、描くにあたっての特殊技能を持っているってところが私のギフテッドの芸術方面能力みたいです。

あとはー、確かに創造性、統括力、まあリーダーシップの特性によりやれていたのが参加型誌上RPGの運営。
ガンダムとかの誌上RPG雑誌がありましてね。元旦那がハマっていたのです。


自分のキャラクターを戦士として送ると戦果を上げて成長して帰ってきて、参加したストーリーの方もみんなの戦果によって変化していく、つまり戦ってみないと本当に誰にも結果が分からない。
元旦那は絵が描けないのでキャラクタースケッチは白紙で出してたんだけど、ある日私に「描いて」と。イメージ聞いて3回描きましたが、うち2回雑誌にピックアップで載ってました。


「載るんだったらしょうもない事書かなければ良かった」とボヤいてたり。脇のセリフは元旦那産。


これプラス、ピンチでもうダメだ!って瞬間他の行動を取っていた仲間が別行動から状況を大きく変えていて助けられ勝利した、大どんでん返し!なんて話を聞いて、おおっ!すげーっ!と興味持ったのが始まりでした。
しばらく後で思い出して、私も参加してみたいなあーって募集を見てみたんだけど、好みの話や期日の合う物がなくて……でもやりたい、とふつふつしてたある日。

「んじゃ自分で作っちまえ!」

と当時作り上げたばかりの連載用漫画ストーリーをベースにゲーム自体を作って、みんなに参加してもらってうちわで遊んでいたのです。ハイ、私が1番楽しんどりました。( ≧∀≦)ノ

つかそもそもこのガンダムゲーム雑誌を作るのに何人が携わっているのか。それ私1人でやってしまってたから、すんっげーーーっ大変でした。(笑)
部隊毎の作戦も、他とは全然違う作戦、戦い方、ポイント取得にして、それでいて6部隊全部、異常に突出する戦果が出ないようにバランス考えた、ストーリーに合った作戦行動を毎回作らねばならず、武器防具、アイテムもギリシャ神話や今後のストーリー展開に影響する為全て管理して自分で考えなくてはならず、乱数表作って1人1人の参加者様の戦果の計算、その数字からどういう流れの戦闘になったかイメージして途中経過を書き、合間に戦況報告に合った戦果上げたキャラをピックアップしてミニ小説を作ってみんなに参加してもらいながらの説明、それが終わったらその戦果から次の新たな作戦を必要とする新展開のお話を生み出す。そうやって5巻まで続けました。鬱が酷くなって、参加者様も減ってきて自然消滅しちゃいましたが、主に私の漫画の画力や技術能力を発表するにはいい産物になりました。







まずみんな違う性格で、目的や攻め方も違う。




攻撃の仕方もバラバラ、ポイントやアイテムの取得方法も。だって違う部隊に行ったら全然違う楽しみ方できなきゃ部隊別になってる意味ないじゃん。でも数値はバランス良く配分。これが難しい。


ギリシャ神話に引っかけて、1つ1つ名前調べてつけて、効能もそれに合わせて考えてる。


パーセンテージ出しとかんと読者さん分かりづらいし。まあグループの性質ですね。


参加者様には極力労力をかけてほしくない。遊ぶ方は簡単に。


ピックアップされると嬉しいかなって。ここはガンダムの真似ね。ミニ小説は参加用紙に書かれた『今回の一言』を元に作られます。


漫画も挟みながら結果発表。


「えっ、途中こんな話があったの!?」的な話でアクセント、エッセンス。ただの結果発表じゃつまらないし、私も書いてて楽しい。(こちらの参加者様には掲載許可をいただいております)


ついでにこの参加キャラの作者は私だったり。部隊が0人になると戦果の計算ができない為、部隊毎に1人ダミーを入れてあるのですよ。ピックアップもいないと不人気部隊ーって強調されちゃうからちゃんと絵も描かなくちゃいけなくて。
何が言いたいかというと、模写のおかげで留美子先生風ともう1つ、鳥山先生風の絵も描けるのですよという余談。ページ上と下の絵のギャップ。


戦果で出るのはただの数値だけど、そこから隠れた裏ストーリーが沢山できあがってくるのです。


アイテム項目並べるだけは寂しいので。(漫画は初回のみだけど)アイ&テムヤは毎回出てきます。



一応あらゆる結果を予測して作っておいた次回予定。みんなの戦果良すぎて必要なくなっちゃったよ。
部隊比率も重要。人数少ないのに勝ったら凄い!


楽しく学ぼう戦果の見方。参加用紙の下の点線部分に結果が記され返ってくる。


ランキングは外せないっしょ!( ´∀` )b


次回作戦の6部隊のキャラの行動図。やっぱ雑でもあるとないとじゃだいぶ違うと思う。私も頭ん中で使うしな。



これは巻末のオマケです。サービスページ。
金剛姫茶番劇はギリシャ神話に引っかけてあってキャラにはギリシャ神話登場人物のイメージがつけられてる。ギリシャ神話のうんちくと、神山解釈で作品ではどう描かれてるか。キャラのイラストは表紙しか描く機会がないので楽しかったです。
ガセビアの沼を覚えている人はいるか。

ま、こんな感じのゲームだったのですよ。結構見ごたえあったと思います。他にも落がきコーナーとか色々あります。


最終ページこそが私の全て。


カザン・ユーラシアの剣技、稲妻運ビ。
裏表紙はパラパラ漫画のラフなのです。
完。


あ、ちなみに。
絵、下手だからーって諦めてる人、いろんな漫画家さんが言うように、

「絵がうまくなるにはどうしたらいいですか?」

「とにかく描くしかない」

それしかないと思いますが、自分には才能がないと諦めるのは早いですよ。

私の最初の絵がコレ。


描き続けた20年後はこうですから。


叔父叔母夫婦が、

「これは印刷だ」

「いや小鬼ちゃんが描いたんだ」

と言い合いになり確認の電話がきたイラスト。(笑) みんなの評価も高かったです。同年一緒に描いたのが、ピンクの女の子、私のアメブロアイコンに使われております。


鈴環(すずわ)ちゃん。まあデカイ顔を描くってのが滅多にないんで小さいアイコンで区別つけられるのがこれしかなかっただけなんですがね。
ちなみに私のイラストは全て色鉛筆ですが、この絵、ピンク色は一切使ってないんですよー。(*σ>∀<)σ
言っときますけど全て独学です。漫画ガッコは漫画描いてる人なら誰でも知ってる事を半年かけてやらされ、後半やっと専門的な事教えてもらえると思ったら、半年自習。( :゚皿゚) 百何十万て金取っといて自習てありえるか。デッサンの授業だけはきちんとしてたが、私その唯一マトモなデッサン授業サボっとったんね。(;゜∀゜) ゆえ2点透視3点透視がよう分からず適当に描いとるの。


さて、次回も少し続きます。
同じく芸術方面なんですが、次は子供の頃からの才能(?)『声』もちょっと特集してみようかなって考えたもんで。これも、もしかして珍しい能力なんか?と気がついたら意外とネタあるな、と。この際いい機会だからついでに紹介しちゃいますね。
テープ出てこなかったりBGM削除の編集できなかったら企画流れるかも。そしたら改めてアテレコしますんで時間をください。
では。

で、ちょっとブログ更新空いてたのは、こちらに力入れてたからなのね。
pixiv始めました。見てみて♪(^○^)
 


あまりにお金がなくて収入になるのを探してたらpixivが出てきて、まあ収入用に有料リクエストも募集してるけど、35年分の漫画・イラストその他を公開できるありがたい居場所。小説も一緒に載せられる。
神山キャララフ絵リクエスト無料募集中とありますが、お題いただけるとむっちゃやる気出てパワー漲るし嬉しいし楽しいので、アメブロでも無料リクエスト募集します。
まあこの記事のタイトル通り、芸術性がちゃんと出るのかどうか分かりませんが……。(。-ω-)
よろしかったらお気軽にお声かけくださいませ。よろしくー♪(^-^)/


メルカリで買ったチチカカ。


一目惚れっスよ、ド派手好きー。
こちらはINGNI、去年も着てたね。


またデコ赤い。おばはん仕事あとで疲れた顔しとんな。
メーカー謎のむかーしのシャツ。洗濯で色落ち、最初はオレンジだったのよ。


ヤーサンぽい。
これ確か500円。黒もある。


レースカーディガンはメルカリで買いました♪
WEGOの夏服少ないなーって気がついた。女性物の種類沢山あるお店ってどこかな?
あっ、メルカリで探せやな!(笑)

オマケ。
高校時代一緒にらんま1/2の同人誌作ってた友人のお言葉。


32年の時を経た未来の皆様にも和みが届きますように。(*´ω`*)





昔のお写真。
ティッシュほじくり始めの写真と河童日記が出てこなかったので、もうちょっとお兄ちゃんになってからの写真。
寒中見舞い用にしようとしてボツったので字消せんかった。


昔っから何っっっ度言ってもやめない欲張りゲット。リモコンにパンフにあと本か何かも持ってんな。その上で、たまたま斜めになってたティッシュ箱に口ばし突っ込んでティッシュほじくってたっていう……。
明らかにこれ意思持って自力で行動してるよな。ほっといたらこんな事やってたんであって、私がこう構図をセッティングしたわけではない。ティッシュ好きさ加減が伝わる。


ロックオン。逃走は不可能。ティッシュ君覚悟を決めたまへ。さらばだ。