初めて受けた映画のオーディションが大林宣彦監督の作品のヒロインを決めるオーディション番組で... この投稿をInstagramで見る 初めて受けた映画のオーディションが大林宣彦監督の作品のヒロインを決めるオーディション番組でした。6人まで残って落ちました。 お仕事でご一緒できるできる事はありませんでしたが、数年前に映画祭でお会いした大林監督は優しい笑顔で「女優を続けなさい」とおっしゃって下さいました。 どちらも忘れられない経験。 心より感謝を、そしてご冥福をお祈り致します。 女優、まだまだ続けます。 ※オーディションを受けた21歳頃の写真を引っ張りだしてみました。 川田希 Nozomi Kawata(@nozomikawata)がシェアした投稿 - 2020年Apr月11日am7時29分PDT