どうも♪かわすんです♪
無事テストが終わりました!!いろんな意味で!!
そして!約束通り、『幸せの掟』シリーズの続きを書いていきたいと思います!!
また、何日か後にpixivの方にも小説を投稿していきます!お楽しみに!!
......。前回の続きかぁ......。
書き辛い!!すげー書き辛いわ!!誰だあんな文章書いた奴!!(((
ということで、今回も最後までお付き合い下さい!
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...なんという事をしたものだろうか。
今日も、何も変わることのないこの質素な部屋のベッドの上でそんなことを考える。
自分があの日、穂乃果を拒絶した言葉――
――もう私のことはほっといてよ。
本当は、私の心は真逆なのに。そう訴えているのに。
表の『西木野真姫』は、いつも本当の『西木野真姫』を隠す。
要は天邪鬼なのだ。私はいつもそうだと自嘲してみる。
けれど、私が穂乃果にしてしまった所業は自嘲でどうこう出来る問題ではないし、もしかしたらもうμ'sには戻れないのかもしれない。
それでもいい、のかも。
私が穂乃果にしてきたことは、全て自分の感情を否定したことから始まった。
勝手に恋をして、勝手に自分の気持ちを否定して、勝手に突き放して、勝手に拒絶した。
そんな私は、もう最早戻る資格なんて無い。
「...ごめんなさい、穂乃果ぁ...。」
自分から漏れるのは、どこにも届くことのない謝罪の意。
塞いでも零れるのは、傷付けたことによる後悔の涙。
そんな時。
ピンポーン
チャイムが鳴った。訪問者を意味する音が。
私は期待をした。誰かが心配して来てくれることを。
けれど、みんな私を置いて離れていってるのではないか。
そういった絶望も織り交ざっていた。
けれど。
「西木野真姫さんはいらっしゃいませんか?」
私の予想は簡単に打ち砕かれてしまった。
その訪問者は、私が今一番会いたい相手であり、一番避けたい相手であった。
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今回はここまでとなります!最後までお読み頂き有難うございます!!
もうなんだか眠たくて、何を書いているか全く分からないですwww
もう駄作だと思っていて欲しいですw
次で最終回!お楽しみに!!
でわでわぁ~♪