続きです
呼吸法も知らなかったし
とにかく陣痛が痛くて痛くて
もはや、ナイフで刺された方が痛くないんじゃないかと思うほどの激痛でした
↑リアルにそう思った
でも今回は助産師さんのサポートもあり
かなりスムーズにお産が進んでいる!
そして一人じゃないという安心感もある
しかし!
力み方が悪いのか赤ちゃんはなかなか出てこない…
助産師さん
「大丈夫ですよー!男の子だからちょっと大きいのかもしれない!ゆっくり頑張りましょう!」
と励ましてくれたので
陣痛が来るたびにお尻に向かって力みました
(色々出てそうで怖かったけど)
そうこうしていると
産院のボス、院長先生が登場
キターーーーーー!!!
ついに産まれると言うことなのか!?
もうすぐ赤ちゃんに会えるのか?
しかし、さらなる戦いが始まるということをこの時の私は知る由もなかった…
続く。
もよろしくお願いします