南米渡航記 vol.3
【渡航2日目①】
2日目は朝7:00に始まる。
有名なパン屋でパンを食べ、カトリック信者95%のこの国の代表的教会を見た後、極貧困村へ向かう。
ここには1995年に青年海外協力隊の隊員が幼稚園を建設し、その後日本のNGOミタイ基金として日本人や日本政府の協力のもと、作った小学校がある。
今までいくつかの国々の貧困の村を訪れたが、ここも例外なく、赤土の凸凹道を赤土埃にまみれながら走り抜けていく。
しばらく走ると、小さな集落がいくつか現れ、30分位の所に今回の目的地がある。
子供達や親が私達を迎えてくれる。人種が入り混じっているのは子供達の顔がみんな違っている事で分かる。
国歌で迎えてくれたが、なんだろうね、この場面はいつも胸が熱くなる。
ダンスにあいさつ、空からはハチドリまで舞い降りてきて、小さな国際交流を見守ってくれた。
貧困家庭を訪問。土の上にベッド。バラック小屋に6人で暮らしているお母さん。
″貧しいけど幸せだよ〟って笑う顔はとても自然だった。
色んな意味で途上国に対しての協力のあり方をまた1つ考えさせられた。
なんとかしなきゃ!プロジェクトとは→http://nantokashinakya.jp/
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2日目は朝7:00に始まる。
有名なパン屋でパンを食べ、カトリック信者95%のこの国の代表的教会を見た後、極貧困村へ向かう。
ここには1995年に青年海外協力隊の隊員が幼稚園を建設し、その後日本のNGOミタイ基金として日本人や日本政府の協力のもと、作った小学校がある。
今までいくつかの国々の貧困の村を訪れたが、ここも例外なく、赤土の凸凹道を赤土埃にまみれながら走り抜けていく。
しばらく走ると、小さな集落がいくつか現れ、30分位の所に今回の目的地がある。
子供達や親が私達を迎えてくれる。人種が入り混じっているのは子供達の顔がみんな違っている事で分かる。
国歌で迎えてくれたが、なんだろうね、この場面はいつも胸が熱くなる。
ダンスにあいさつ、空からはハチドリまで舞い降りてきて、小さな国際交流を見守ってくれた。
貧困家庭を訪問。土の上にベッド。バラック小屋に6人で暮らしているお母さん。
″貧しいけど幸せだよ〟って笑う顔はとても自然だった。
色んな意味で途上国に対しての協力のあり方をまた1つ考えさせられた。
なんとかしなきゃ!プロジェクトとは→http://