「働けるんだから働け❗」

「仕事なんて選んでるんじゃない❗」
「所持金がまだあるではないか❗なくなっても日払いの仕事をやればいい」
「具合が悪くて仕事を辞めた
というけど症状は❓病院いったの?自分の判断❓それじゃわからないよ」

仕事を辞めて、貯金とかないし
収入のめどはないので
生活保護を申請しようと福祉事務所に
いきました😲

そしたら上のようなことを言われて
申請はできず帰らされました😨

いわゆる「水際作戦」といわれる
ものです❗

複数のカウンセラーさんからね
仕事は休むか辞めたほうがいいと。

いざとなれば生活保護があると
のことでしたが・・・

なんて危ないセーフティーネット
なのだろうと思う😢

知り合いの弁護士さんに助けを
求めまして来週に同行してくれる
ことになりました☺
よかったです❗

心理学から見たら・・・
心屋的に見たら・・・

私の心の罪悪感が今回のことを
起こしたんだろうか?

今は、仕事辞めてその時間は
やりたいように過ごしてる・・

だが確かに罪悪感は感じてるんです😰

福祉事務所の人にケチョンケチョンに
言われて、布団をたたくように
ホコリやダニのように罪悪感が浮き彫りに
なったようだ😲

やりたくないことは辞めて
やりたいことをやる❗

今までは我慢ばかりして我慢してる
ことにも気づかなかった🐸

何かしてるときは動機が恐れとともに
罪悪感だったんだ❗
やりたくないことはしない❗

それは「なんでもいいから働け❗」
という福祉事務所の言い分とは
真っ向からぶつかる❗

命懸けのことになるんだろうか?

でもね、「反貧困ネットワーク埼玉」
という支援団体にいる身としては

現場でこのような体験をしたことは
よかったかなとも思うんですす🎵
俯瞰の視点かな🐸

読んでくれてありがとう🎵
いつもありがとう❗