とても短い間でしたけど、冬から春の
初めにかけてかな・・

ギャンブル依存症の家族の自助グループ
であるギャマノンのミーティングに
通ってたことがあるんです🍀

親が、ギャンブルではないんですが
マルチビジネスに、はまってるように
見えて傾向とか、根にあるものが
似てると思ったんです😰

ミーティングでは家族のことより
やはり自分のことを話すように
なります😃

話すと癒えてきてより自分の問題が
見えたり感じやすくなります😃

話す前は
心の蓋とか鎧でガチガチなんですね😃

ミーティングが終わったあとは
皆でランチにいくんです❗

またそこで話が弾むんです❗

そのなかで「共依存」のことを話してる
方がいらしてました🐸
 
何の気なしに話を聴いてたんですが
なぜか気分が悪くなってしまったんですよ😨

何かの心の蓋がとれたのかもしれません😣

そのとき思ったり感じたのは
「自分は共依存で悩めるほどの
人間関係もない、それで悩めるのが
羨ましい❗」

ものすごい孤独感❗氷河期の暗い氷に
何千年も1人で閉じこめられてるような❗

これは感じたくない❗ 
見たくない❗ 
なんで心に蓋をしてたのでしょうか?

その深い孤独は見たくないがやはり
人なんで人のつながりを渇望
したんでしょうが?

感じたくないからこの依存症を
使ってたのだろうか?

性依存症 これを長いこと抱えてました😰

自分の闇です😨

ただ蓋をしたり、切り取るとか
排除とかしてもどうにもならない😲

自分を責めたり、罰してもどうにも
ならない😲

わかってほしい❗そのまま受け入れて❗
という心の叫びなんですね❗ 

ただその闇と向き合って受け入れると
それは生きる力になると感じます❗

こんな人ですが、会ってもいいかな
と思ったらつながって下さいな❗

オシゴトのご依頼をお待ちしてます🎵

でこぼこの足りないところは
助けてくださいな❗


読んでくれてありがとう🎵
いつもありがとう🎵