全肯定で闇を愛する
心理カウンセラーのあきです🎵
幼いころからかな？
幼稚園かな、小学校かな❓
いつからか、自分は何かが
決定的に欠けてるとそんな
感覚を持つようになりました😰
それだけ劣ってるから、ダメだから
許してくださいみたいな感じ😲
その欠けたところは努力とか
頑張りではどうにもならない
感じがしてました😨
他人と違うからつながれない😂
氷のなかにいるような孤独感が
ありました😞
その欠乏感はとても苦しくて
こんなものを抱えながら
あと何年生きなくてはならないのか？
欠乏感を感じたくないので
感じることを麻痺させると
喜びもわからなくなりました😂
快楽を求めるようになっていきます😞
しかし心の奥底で欠乏感はうごめきます。
何かが足らない❗
お金か？コミュニケーション能力か？
なんなんだ！
奪えるものなら奪いたい！
足りないなにかを❗
そのために他人を利用したい！
承認欲求を満たしたいのて
評価を得たくて頑張ります。
しかしただ嫉妬にかられてる
だけの自分を知られたくないんです😱
ふりをしてるだけだから
心は満たされない❗
本来の自分からかけはなれた
ところに自分をみてました
欠乏と絶望というタイトルの
映画を観ながら、その映像に
入ってしまったようなもんです
足りないも欠けてるも
幻想であり悪夢です❗
心の仕組みはみな同じで
悩めや問題を抱えて
苦しいなら
本来の自分から離れるという
悪夢を見てるんですね🎵
カウンセリングとして
できること❗
悪夢から覚めるお手伝いができます❗
ともに目覚めよう🎵
ありがとう🎵