心の蓋が外れるたびに
おかしな思い込みを知り
悶絶してる
心理カウンセラーのあきです🎵
昨日の記事では
あきが「お金に愛されない」
「お金に見捨てられる」
という思い込みを見つけるまでを
記しました❗
まあ大きな勘違いです😰
お金という主語を他の
言葉に変えられます🐍
それは親です❗
「そのままの自分では
親に愛されない」
「そのままの自分では
親に見捨てられる」
親=お金
そんなふうに思い込んでたんてすよ❗
悶絶❗❗😲😵
こんな記憶があります。
親にお叱りを受けると
よく玄関の外にほっぽり
出されたものでした😞
頭を冷やしなさいと
いうわけですね。
幼いあきはこのまま
家をでていこうか?
と考えます😵
しかし出ても
生活していけない
現実が思い浮かび動けないんです
食べるためには
理不尽なことも我慢する?
魂とか自由とか大事な
なにかを売り渡して
しまったようでした!
それで自分を罪悪感から
ずっと責めてたし
お金は我慢して得るとか
我慢してるから
生きていけるなんて
大きな勘違いを
してましたよ❗
自分が自分を生きる❗
これしかないんです❗
外は全て鏡であり
心が映ってるだけなんです❗
世界には自分しかいない❗
自分しかいないとは
自分なんてないんだね!
心配する我
不安な我
頑張る我
我慢する我
怒る我
好きやワクワクに生きるを
避けるダミーだね❗
好きなことやって生きよう❗
ありがとう🎵