ゆるくそのまんまで生きていく
頑張らないカウンセラーのあきです🎵
先日、ふと「こどもつかい」という
ホラー映画が、観たくなって
映画館にいってきました。
児童虐待が、テーマのホラー映画
なんですが、俳優の滝沢くんの
メーキャップが可笑しくて![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
主人公は幼いときに、母親から
虐待をうけてた経験のある
若い保母さん👧
預かる子どもにも、明らかに
母親からの虐待がある男の子が
いました。
保母さんは、懸命にその子のために
行動しますが、現実の壁、すれ違いで
男の子の心を、傷つけてしまったのです😂
そのことが、保母さんの命を危険に
さらすことになります。
保母さんが、その男の子を傷つけた
ことを認めて、自分に「死んじまえ」と
願ってるなら、それも受け入れると
覚悟を決めたとき、命を失う危険の
流れが、変わったんです❗
その保母さんも、虐待を受けた
自分の母親に「死んじまえ」
と思うことは
確かにありました。
でも、本当に死んでほしい
わけじゃない❗
母親と出かけた楽しいひととき。
笑顔。優しい声。
愛されてたんです❗
あきも母親に対して
「死んじまえ」
「いなくなれ」
と強く思うことはあったと思う。
でも、幼いあきには
あまりに怖く、罪なことに
感じたんたろうか?
そこには、蓋をして封じつつ
「いつも怖い顔の母」
「弟をひいきする母」
「過保護の母」
「禁止ばかりの母」
そんな記憶ばかり
残したのだろうか?
自分の罪から、逃げたくて😨
大好きなのに、激しく憎むことに
混乱して😲
記憶が、記憶にダウンロードされて
現実となることに混乱して😵🌀
やり方は変だったけど
わかります🎵
あきは
愛されて
ました❗
今も愛されて
ます❗
そう❗
あきはどうせ
世界中から
愛されてますから❗
なにか❓
ありがとう🎵