ゆるくそのまんまで生きていく

頑張らないカウンセラーのあきです🎵

先日、ふと「こどもつかい」という

ホラー映画が、観たくなって

映画館にいってきました。

児童虐待が、テーマのホラー映画

なんですが、俳優の滝沢くんの

メーキャップが可笑しくて爆笑

主人公は幼いときに、母親から

虐待をうけてた経験のある

若い保母さん👧

預かる子どもにも、明らかに

母親からの虐待がある男の子が

いました。

保母さんは、懸命にその子のために

行動しますが、現実の壁、すれ違いで

男の子の心を、傷つけてしまったのです😂

そのことが、保母さんの命を危険に

さらすことになります。

保母さんが、その男の子を傷つけた

ことを認めて、自分に「死んじまえ」と

願ってるなら、それも受け入れると

覚悟を決めたとき、命を失う危険の

流れが、変わったんです❗

その保母さんも、虐待を受けた

自分の母親に「死んじまえ」

と思うことは

確かにありました。

でも、本当に死んでほしい

わけじゃない❗

母親と出かけた楽しいひととき。

笑顔。優しい声。

愛されてたんです❗

あきも母親に対して

「死んじまえ」
「いなくなれ」

と強く思うことはあったと思う。

でも、幼いあきには

あまりに怖く、罪なことに

感じたんたろうか?


そこには、蓋をして封じつつ

「いつも怖い顔の母」
「弟をひいきする母」
「過保護の母」
「禁止ばかりの母」

そんな記憶ばかり
残したのだろうか?

自分の罪から、逃げたくて😨

大好きなのに、激しく憎むことに
混乱して😲

記憶が、記憶にダウンロードされて

現実となることに混乱して😵🌀

やり方は変だったけど

わかります🎵

あきは
愛されて
ました❗

今も愛されて
ます❗

そう❗
あきはどうせ
世界中から
愛されてますから❗
なにか❓
ありがとう🎵