本があまり読めないのです📖

文章が、頭に入らないのですよ😲

読書が、好きだと思ってたんですが

違ってたんだろうか?

足らない自分に、なにかつけ足す
ような行為はもうできないとは
感じています😉

足りないと思うのは
勘違いだから。

なので、今まで
読もうとする本が
スピリチュアルか自己啓発系が
多く、変わりたいからなんです!
足したいからだったんです!


だから、受け付けないのかな?

父親が、かなりの読書家で
子供のころ、本を読むことを
薦められました。

でも、親が薦める本は
たいがい面白くない!

実家に犬がいて
犬のことなら、興味もてたので
関連する本は、読んでたかな。

でも、本そのものは???

多分、さほど好きではなかった。

ただね、小学生の高学年のころ

筒井康隆著作の「時をかける少女」を

友人に借りて読んだとき

「こんなに面白い世界があるんだ❗」

とビックリしました。

しかし 

今ならわかる❗

それは、日常の現実があまりに

辛くつまらなく、息苦しいかの

裏返しでしたえーん笑い泣き
(書きながら涙溢れる)

大人になったも同じ。

小説を読んで、ひとときでも

現実から逃げたかったんだよ!

好きなことと、したんだよ!

だから、今はね

小説も、読めないよびっくり

だって目の前の、現実から

逃げる必要はないから。

楽しく、面白くしていける

可能性を知ったからね🎵