「わたしたちに、なにかあっても
延命治療はするな!」
と両親からは、遺言のように
何度も、言われております
あきです。

はい、言われなくても
痛感していますよ😹

わたしの、職場では、利用者で
ある高齢者に、IVH、経菅栄養などの
延命治療が、施されています。

あきの仕事は、介護なので、医療には
直接は、関わらないけと
やはり、不自然です。

自分の親には、しないと決めてる
ことを、している滝汗

また、その職場から、給料をもらっている😵

自分のなかに、矛盾と理不尽を
感じながら、生きています。

この記事に書きましたが
職場で、利用者に、身体拘束を
していたことか、ありました。

報道やネットでのバッシングをへて
東京都から監査がはいり
「虐待」と、認定、業務改善命令が
おりました。

その日から、次々と拘束を
はずされていく、利用者の
方々🍀

自由になっていく感じが
涙がでるほど、嬉しかったのですニコニコ

拘束は、してないものの
もう、食べれない、動けない
意識もはっきりしない

そんな状態の利用者に
人工的に栄養を送り、栽培のごとく
生かしておくのは、寿命で死ぬ
自由を奪ってるように
感じるんですよ😰

人は必ず死にます🚨
まして高齢になれば食が細くなり

食べれなくなり亡くなる😢

これが自然で寿命てす🍀

なぜ、不自然に生かそうと
するのか?
食べれないのに食べさそうとするのか?

死をもっと尊厳をもって
迎え入れられないのか❓

死は再生であり素晴らしい
ことではないか❓


以前、女性の利用者の方で
明るくて、よく喋る方がいました☺

感情が豊かで、寂しがりやで
あきの顔を見ると、とても
喜んでくれたんです😄


ただ、感情があふれて
「お願い❗あたしを
死なせて~❗❗」

と泣いてることが、時々ありました。
たぶん、認知症になりゆくことを
恐れてたよう😲

それが、今までは、介助すれば
食事はできてたのですか

急に、食べなくなり
意識が、混濁したのです😨

数日も、しないうちに、その方は
亡くなったのでした😢

医療の側に、延命治療を施す隙を
与えなかった!見事だ❗

お疲れ様 よかったね。

そして、ほんとにありがとう🍀

読んでくれてありがとう🎵
いつもありがとう🎵