SNSの知人が勧めた「ドル換金でもうけ出る」うそ電話詐欺、最悪ペースで急増   その1

鹿児島県内のうそ電話詐欺被害が急増しているという。2023年9月末時点の認知件数は79件(前年同期比46件増)で、詳細な統計を始めた11年以降最多だった17年の100件に迫る勢いだという。被害額は約2億4100万円(同約2億1000万円増)に上るという。架空料金請求詐欺や交流サイト(SNS)を通じた投資被害、国際電話での犯行が増加傾向にあり、県警が注意を呼びかけているという。

 「仮想通貨や日本円をドルに換金すれば差額でもうけが出る」。県警によると、6月にSNSを通じて知り合った人物から外国為替のエネルギーに関する投資を勧められた県内の中年女性が、約10回にわたり計約6600万円をネットバンキングなどに振り込み、相手と連絡が取れなくなる被害が発生したという。6600万円も金を持っている人なのに、簡単にだまされてしまうのだから、詐欺師が巧みなのだろう。今の時代、投資でもうかると思うこと自体、カモそのものということなので、詐欺師はそこにつけ込むわけだ。

 減少傾向だった還付金詐欺も再び増えているという。鹿児島市役所職員を装って電話し、医療費還付金の受け取り手続きと称して現金自動預払機(ATM)へ誘い出す詐欺の相談が10月、同市内で複数件寄せられたという。

 

 

 


 健康を守るためと言いながら健康を奪う詐欺みたいなことが医療業界には多い。危険な予防接種としては子宮頸がん予防ワクチンが最近の代表だろう。被害者の中には歩くこともできない体にされ苦痛のあまり死にたいと思う人もいる。あんなに若い少女が人生を奪われるなんて、、、、これからの人生なのに。本当に恐ろしい世界だ。強制はなんとか中止されたが接種そのものは継続している。
 その後はむしろ接種再開を勧めるような話もある。大金が絡めば真実も正義も関係ない人間も多いからだ。接種反対を言っても一円にもならないが賛成といえば当然その関係から金がもらえるから。どちらが得か考えれば、得な方につく人間は多いだろう。代議士、評論家、医師、立場を利用して発信すればもうかるだろうな。
  コロナワクチン接種でも死者が出ているが、因果関係が不明と言うことで終わっている。恐ろしい話だ。コロナワクチン接種のせいでアナフィラキシーショックを起こしていることを認めて治療をすれば助かったはずと言う事例なんてまさに地獄絵図だ。

 予防接種が危険なのは以前から言われているが危険な検査も多い。検査なら手術より安全ということはない。その典型的な例がアセチルコリン酸負荷検査だ。重い障害が残れば、まもなく死ぬか、死ぬまで苦しむか、治るとしても長い長い年月がかかる。検査なら受けてみるかなんて軽く考えてはいけない。ほかの検査でも同様なことがある訳なのだから、検査という言葉で安心してはいけない。もちろん、担当医の技量も大きく関係している。新米医師が新米医師とくんでの危険な検査を受けるなんていうのは自殺行為だ。





 
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