電話での還付金詐欺が過去5年で最多の4800件超!“2度だます”悪質手口実例と対策法  その2

しぶしぶATMに行くと、電話での誘導が始まったという。ATMで還付金は受け取れないということがまだ知られていないわけだ。誰かが、還付金などはATMでは受け取れないんだよと教えておけば良かったのだが、だまされる人の家族や知り合いにはそういう親切な人がいない。


「私どもが還付金を振り込む口座を入力してください。私どもはみずほ銀行なので、みずほ銀行をポンと押して。そう。次は支店を……」と言われたという。振り込む口座なら、自分の口座をしてしなければいけないわけだが詐欺師に言われるままに操作しているので気づかなかったのだろう。面倒なことを親切に教えてくれると思っていたのだろうが、詐欺師が一見親切そうに見せるのは良くあることだ。催眠商法などでも金を持ってきていないと言うと、家まで送り迎えして金を持ってこさせたという。金を売る詐欺の場合も、銀行まで金を下ろしに行くときにはきちんと送り迎えをしてくれたという。それで、親切な人だと持っていたという。


 もちろん、本当は詐欺師の振込先を指定しているのだが、母は還付金を送ってくる「振込元」だと思わされていたという。画面に「振込先」と表示されていたはずが、だまされているにんげんはそういうおかしいと思うことでもそのときは気づかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 健康を守るためと言いながら健康を奪う詐欺みたいなことが医療業界には多い。危険な予防接種としては子宮頸がん予防ワクチンが最近の代表だろう。被害者の中には歩くこともできない体にされ苦痛のあまり死にたいと思う人もいる。あんなに若い少女が人生を奪われるなんて、、、、これからの人生なのに。本当に恐ろしい世界だ。強制はなんとか中止されたが接種そのものは継続している。
 その後はむしろ接種再開を勧めるような話もある。大金が絡めば真実も正義も関係ない人間も多いからだ。接種反対を言っても一円にもならないが賛成といえば当然その関係から金がもらえるから。どちらが得か考えれば、得な方につく人間は多いだろう。代議士、評論家、医師、立場を利用して発信すればもうかるだろうな。
  コロナワクチン接種でも死者が出ているが、因果関係が不明と言うことで終わっている。恐ろしい話だ。コロナワクチン接種のせいでアナフィラキシーショックを起こしていることを認めて治療をすれば助かったはずと言う事例なんてまさに地獄絵図だ。

 予防接種が危険なのは以前から言われているが危険な検査も多い。検査なら手術より安全ということはない。その典型的な例がアセチルコリン酸負荷検査だ。重い障害が残れば、まもなく死ぬか、死ぬまで苦しむか、治るとしても長い長い年月がかかる。検査なら受けてみるかなんて軽く考えてはいけない。ほかの検査でも同様なことがある訳なのだから、検査という言葉で安心してはいけない。もちろん、担当医の技量も大きく関係している。新米医師が新米医師とくんでの危険な検査を受けるなんていうのは自殺行為だ。





 
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