「年金の還付金がある」と300万円だまし取られる被害   その3
 だませると思えばさらにだまし取ろうとするわけだ。非常に悪質になっている。その後、NTTファイナンスの職員を名乗る男から「コンビニから離れた場所で電子マネーの番号を教えてください」と言われ移動すると、個人情報保護委員会を名乗る別の男から電話があり、「個人情報の抹消手続を行うので、電子マネーの番号を教えてください」などと言われ、購入した30万円分の電子マネーの番号を伝えたという。その後、男性の話を聞いた職場の同僚が警察に連絡し、被害が発覚したということだ。 警察は、心当たりのない未納料金請求、「非通知」「通知不可」「+1、+44などで始まる番号」の着信は詐欺だと疑うよう、注意を呼び掛けているという。+で始まる怪しげな電話には出ないことが一番だ。電話番号が何らかの方法で詐欺師に売りさばかれているんだろうな。電話番号なんて短いので全ての電話番号にかけることも可能だが、それではだませる確率が低すぎるだろう。電話番号等を売りさばいて千万円ももうけたというニュースがあった。そこまで行かなくても、金になると思えば名簿等を売りさばく人はかなりいるだろう。なんの関係もないのに、電話やメールが来る可能性は今は当然のようにある。とにかく、だまされないためには誰かに相談することだと思う。一人で判断しないで誰かあるいは相談センターなどに相談してみればよいのだ。裁判なんて言われれば真っ青になるだろうが、そこであわてずに誰かを頼った方がいい。

 

 

 


 健康を守るためと言いながら健康を奪う詐欺みたいなことが医療業界には多い。危険な予防接種としては子宮頸がん予防ワクチンが最近の代表だろう。被害者の中には歩くこともできない体にされ苦痛のあまり死にたいと思う人もいる。あんなに若い少女が人生を奪われるなんて、、、、これからの人生なのに。本当に恐ろしい世界だ。強制はなんとか中止されたが接種そのものは継続している。
 その後はむしろ接種再開を勧めるような話もある。大金が絡めば真実も正義も関係ない人間も多いからだ。接種反対を言っても一円にもならないが賛成といえば当然その関係から金がもらえるから。どちらが得か考えれば、得な方につく人間は多いだろう。代議士、評論家、医師、立場を利用して発信すればもうかるだろうな。
  コロナワクチン接種でも死者が出ているが、因果関係が不明と言うことで終わっている。恐ろしい話だ。コロナワクチン接種のせいでアナフィラキシーショックを起こしていることを認めて治療をすれば助かったはずと言う事例なんてまさに地獄絵図だ。

 予防接種が危険なのは以前から言われているが危険な検査も多い。検査なら手術より安全ということはない。その典型的な例がアセチルコリン酸負荷検査だ。重い障害が残れば、まもなく死ぬか、死ぬまで苦しむか、治るとしても長い長い年月がかかる。検査なら受けてみるかなんて軽く考えてはいけない。ほかの検査でも同様なことがある訳なのだから、検査という言葉で安心してはいけない。もちろん、担当医の技量も大きく関係している。新米医師が新米医師とくんでの危険な検査を受けるなんていうのは自殺行為だ。





 
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