「返金します」にご注意  その3
 県内在住の40代男性はパソコンを購入したが商品が届かず、電子決済アプリで送金を促され、商品代に加えて約58万円だまし取られたという。とんでもない大金だ。インターネット通販は便利だが、信頼できるショップでないとどうしても危険が伴う。信頼できる通販サイトだとしても、そこを離れてしまったらそのサイトの補償はなくなってしまう。 売る人と直接連絡を取り合うのは便利なようだが、通販サイトの補償や信頼がなくなるので避けた方がいいだろう。国民生活センターによると、同様の相談は全国的にも増えているとう。担当者は「明らかに値引き幅が大きすぎたり、振込先の銀行口座が個人・外国人名義だったりすると注意が必要だ」と指摘しているという。そんなに安く売れるはずがないんだからね。「商品購入のときは銀行振り込みなのに、返金は電子決済と手口が異なるのも怪しい」と注意を呼びかけるという。インターネットでいろいろな店を探し、より安く買おうとするのは分かるが、その店が信頼できるものなのかどうか良く吟味する必要がある。補償なども考えるべきだ。

 

 

 

 


 健康を守るためと言いながら健康を奪う詐欺みたいなことが医療業界には多い。危険な予防接種としては子宮頸がん予防ワクチンが最近の代表だろう。被害者の中には歩くこともできない体にされ苦痛のあまり死にたいと思う人もいる。あんなに若い少女が人生を奪われるなんて、、、、これからの人生なのに。本当に恐ろしい世界だ。強制はなんとか中止されたが接種そのものは継続している。
 その後はむしろ接種再開を勧めるような話もある。大金が絡めば真実も正義も関係ない人間も多いからだ。接種反対を言っても一円にもならないが賛成といえば当然その関係から金がもらえるから。どちらが得か考えれば、得な方につく人間は多いだろう。代議士、評論家、医師、立場を利用して発信すればもうかるだろうな。
  コロナワクチン接種でも死者が出ているが、因果関係が不明と言うことで終わっている。恐ろしい話だ。コロナワクチン接種のせいでアナフィラキシーショックを起こしていることを認めて治療をすれば助かったはずと言う事例なんてまさに地獄絵図だ。

 予防接種が危険なのは以前から言われているが危険な検査も多い。検査なら手術より安全ということはない。その典型的な例がアセチルコリン酸負荷検査だ。重い障害が残れば、まもなく死ぬか、死ぬまで苦しむか、治るとしても長い長い年月がかかる。検査なら受けてみるかなんて軽く考えてはいけない。ほかの検査でも同様なことがある訳なのだから、検査という言葉で安心してはいけない。もちろん、担当医の技量も大きく関係している。新米医師が新米医師とくんでの危険な検査を受けるなんていうのは自殺行為だ。





 
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