重要:【PayPay銀行】お取引目的等の確認のお願い

3時間前2023/07/14 金曜日 13:56


  PayPay銀行からのお知らせ
当社では、犯罪収益移転防止法に基づき、お取引を行う目的等を確認させていただいております。         → まあ、これはありえるかもしれない。
また、この度のご案内は、当社ご利用規約第 9 条1 項 7 に基づくご依頼となります。                   → こういう言葉で信頼する人もいるかもしれない。

お客様お客様の直近の取引についていくつかのご質問がございます、下記のリンクをアクセスし、ご回答ください。

取引目的の確認        → このリンクをアクセスしてログインすれば、その情報が全て盗まれてしまうわけだ。心配なら正規のサイトで問い合わせするべきだ。


お客様のご返信内容を確認後、利用制限の解除を検討させていただきますので、できる限り詳細にご回答ください。  → ということは、もう、利用制限されているのか。それなら、もう、利用者は気づいているはずだけどな。


商号等:PayPay銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第624号
加入している協会の名称:日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会
©PayPay Bank, Ltd. All Rights Reserved.                → もっともらしく、本物からコピーしたんだろう。こう言うのは本物をコピーすればいい胃だから、いくら、もっともらしいことがあっても、このメールが本物だという証明にはならない。このようなフィッシングメールの場合、どんなことが文面にあろうと、正規のサイトで確認等すれば全く被害はない。面倒だからとメール内をクリックするのが最悪だ。


 

 安全でないものを安全といったら詐欺になるのではないだろうか。それは、特殊詐欺より悪質な詐欺だろう。

 その一つに、腹腔鏡手術やカテーテル検査や手術がある。どちらも、先進的な手術の方法で画期的なものとされていることだ。

 大きく体を切り開く外科手術と違って体に負担が少なくて、費用も安く、危険性も少ない、、、そういうことを自慢にしている。

 だが、ドクターXが外科手術の方が安全と主張するように、それらはどうも怪しげだ。どちらも、患部を実際に見ることができず、遠隔操作のようになるからだ。熟練の必要があるということもあまり説明されていないで簡単な施術のように言われている。

 いずれも、同意書を求めるわけだが、そんなもの見ても患者や家族にはなんのことかまるで分からない。病気に詳しい人なんていないのだから。となれば、同意書は訳の分からない言葉ばかり並べていないで死亡率や後遺症の発現率を書けば良いと思う。さらに、実現は無理だろうけど、「今まで10人手術して5人亡くなりました」の方がよっぽどよく分かる。カテーテルならカテーテルで冠動脈の内皮を破ったり傷つけたりするおそれがあると書けばよいのだ。まあ、そう書いてあっても受ける人は受けるだろうが、よく考える人はでるかもしれない。ありえないかな。

 もてはやされていた腹腔鏡手術が危険なことは今はかなり知られているようだ。昔人気のあったドクターKでは画期的な手術法ということになっていたが。

 胸を開かずに検査や手術ができるカテーテル検査や手術も、細い血管の中を鋭い針のようなものが通っていくわけで、それが血管を傷つける可能性があるわけだ。だから、安全などというものとはほど遠いものだ。途中の血管ならともかく、心臓の冠動脈を傷つけたり突き破ったら大変なことになる。同室の患者で冠動脈を突き破られた人は、私が入院中ICUから帰ってこなかった。

 冠動脈の内皮を傷つけるだけでも、重い心臓障害者になってしまう。自分ばかりか家族の人生も奪われてしまう。だが、そういう危険性は同意書には書かれていない。

 だから、慣れていても決して簡単な安全なものではなく、まして、地方都市の総合病院で未熟な若い医師が練習がてらやったこともない手術や検査をするというのは考えると恐ろしい話だ。若い医師がさらに若い医師と組んでやったこともない手術や検査を熟練した医師の指導もなく行う、それが当たり前に行われる病院もあるのだから、怖い話だ。さらに、外から見えないから隠蔽が簡単というのも怖い話だ。


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