Amazon.co.jpでのご注文#249-3018833-2795811のお届け予定日を更新しました    その1

2023/06/18 日曜日 17:22         → アマゾンを名乗ったフィッシングメールはいろいろな内容で送ってくる。これの場合、発送に遅延があったということだから、こんな日時でも不思議はないか。
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発送の遅延

Amazon.co.jpからのお知らせ
ご注文の商品の発送に遅延が発生したため、 ご指定のお届け日に配送できません。 商品の発送時に確認の通知をお送りします。 ご迷惑をおかけしていることをお詫びいたします。
 → 発送予定日に発送ができなくて遅くなったという話か。聞いたことないけどね。発送予定日は別に言われないのが普通だ。反対に、発送があれば、連絡がメールである。予定としては何日くらいで発送というのはあるが、何日に発送というのは最初は分からない。到着予定日は表示されていることが多いが。

詳細
ご注文番号#249-3018833-2795811
注文日: 2023/06/01
新しいお届け指定日:                               → 指定日? 予定日じゃなくて? 明らかに言葉がおかしい。
後ほどEmailでご連絡します                        → メールで知らせるということはあるが、その場合、「Eメールで」と打ってある。こんな英語で書くなんてあり得ない。

 

 

 還付金詐欺はこれほど警察やマスコミが注意しているのに反対に被害者が増えている。特殊詐欺の被害は北海道で前年のの5倍になったという。医療費も高額、介護保険料もきつい、だから、よけいだまされやすいのだろう。きついから苦しいから保険料の還付があるという詐欺にころっとだまされてしまう。少しでも還付金をもらって生活を楽にしたいという思いがあるのは無理がない。悲しいことだ。

 点眼には深刻な副作用がある場合があるという。だから、点眼を無責任に勧めるのも健康を奪う詐欺の一種になる。可能性は低いにしてもだ。目薬を日常的にさすのは良くないという話は以前聞いたことがあるが深刻な副作用はないということだった。緑内障などでは点眼が必須だがあれも点眼は無害だから念のためになどという感覚で点眼をしてはいけないわけだ。

 同じようなことはかなりあって消毒が有害というのも衝撃的なことだった。私はまじめに毎日消毒していたから治りが遅かったのだ! 母に「そんなに消毒しない方がいい」と言われていても医療を盲信している私は無視して毎日消毒していた。消毒を毎日した方がよいと信じ切っていた。だまされる人間はこんなものだ。情けないけど。一度や二度じゃない。けがするたびに同じ間違いを続けていた。そして、完治まで長くかかっていた。それなのに気づかなかった。だまされている人間はそんなものだ。
 ちなみに、消毒は細胞を傷つけるので良くないと分かり、最近は学校の保健室でも消毒はしないという。嘘みたいな話だ。

 医者、教師、弁護士など、基本的には信頼してよい職業の場合も、いろんな人間がいるわけで、肩書きで盲信するのは危険だ。

 昔、優秀な進学校だったといっても、悪徳教師のたまり場になっている場合すらある。
 
  
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