「稼いだ金で高級時計」「年収1000万軽く超す」…若者狙う投資詐欺 その3
 翌月から毎月、F社が会員をもてなすために開く「おもてなし会」を訪れ、「配当」として月36万円を現金で受け取ったという。手元に少しだけお金を残し、残りを消費者金融の返済に回したという。「全額を返済した後は、不労所得になる」と期待したという。詐欺師が配当だけ渡して、信頼を得るのは常套手段だ。元本に比べれば配当はわずかだから、それを渡すのは簡単なことだ。元本を返していた安愚楽牧場詐欺事件だって、だませる人間がいる限り永遠に続けられる。だが、配当なんてもらっても、元本を失えば巨大な損失になる。例えば、配当が4パーセントなら、この場合、1年で432万円。2年で864万円。それを全部もらっても、投資した元本分より少ない。消費者金融などで借りた場合は、その利子も高額なはずだ。

   だが、その配当さえもらえなくなる。投資から約2年たった昨年1月に突然、メールで配当停止を告げられたという。「先生」に連絡して状況を尋ねたが、「大丈夫だよ」などと、のらりくらりとかわされたという。消費者金融への借金は約600万円残っており、月十数万円を返済しながらの生活が苦しくて、男性は今年2月に自己破産を決めたという。まるっきり、損そのものなのだ。こんな計算もできないのかと思うが、だまされるとそんなものなのだろう。

 

 

 

 

 


 健康を守るためと言いながら健康を奪う詐欺みたいなことが医療業界には多い。危険な予防接種としては子宮頸がん予防ワクチンが最近の代表だろう。被害者の中には歩くこともできない体にされ苦痛のあまり死にたいと思う人もいる。あんなに若い少女が人生を奪われるなんて、、、、これからの人生なのに。本当に恐ろしい世界だ。強制はなんとか中止されたが接種そのものは継続している。
 その後はむしろ接種再開を勧めるような話もある。大金が絡めば真実も正義も関係ない人間も多いからだ。接種反対を言っても一円にもならないが賛成といえば当然その関係から金がもらえるから。どちらが得か考えれば、得な方につく人間は多いだろう。代議士、評論家、医師、立場を利用して発信すればもうかるだろうな。
  コロナワクチン接種でも死者が出ているが、因果関係が不明と言うことで終わっている。恐ろしい話だ。コロナワクチン接種のせいでアナフィラキシーショックを起こしていることを認めて治療をすれば助かったはずと言う事例なんてまさに地獄絵図だ。

 予防接種が危険なのは以前から言われているが危険な検査も多い。検査なら手術より安全ということはない。その典型的な例がアセチルコリン酸負荷検査だ。重い障害が残れば、まもなく死ぬか、死ぬまで苦しむか、治るとしても長い長い年月がかかる。検査なら受けてみるかなんて軽く考えてはいけない。ほかの検査でも同様なことがある訳なのだから、検査という言葉で安心してはいけない。もちろん、担当医の技量も大きく関係している。新米医師が新米医師とくんでの危険な検査を受けるなんていうのは自殺行為だ。





 
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