【ワイドショー通信簿】PCサポート詐欺にご注意 その2
「ウイルスに感染している」という表示のある画面に行ってしまって不安をあおるメッセージが音声で流れても、焦ってはいけない。画面を閉じることができないからといって、表示されている番号に電話をかけるのはもってのほかだ」という。電話は詐欺師につながるからね。

倉田キャスターは「画面をとにかく閉じる。例えば、AltキーとF4キーを押せばブラウザを閉じることができます。最悪、閉じることができなかったら、強制終了も1つの手でしょう。落ち着いて行動をするようにしましょう」と言っている。強制終了というのは電源ボタンを長押しして強制的にパソコンの電源を切ることかな。

 強制終了の前に、コントロールキーとAltキーを押しながらEscキーを押すとか、Deleteキーを押すというのを試した方がいい。マウス操作やキー操作を受け付けなくなったときに有効な方法だ。詐欺対策以外にも有効なので覚えておくといいと思う。AltキーとF4キーを押す程度のことでは対応できないことも多いと思うし。

 似たようなケースで被害にあいそうになったという鈴木大地(初代スポーツ庁長官)は、「やっぱり検索をしていて違う国のサイトに飛んだりとか、音が出てきたりすると焦っちゃうんですよね。ロゴも精巧にできているので、気を付けないといけない」と言う。

 MCの谷原章介は「焦って自分で解決しようとするのではなく、身近な人に相談した方がいいですね」と言う。それ以外でも相談できそうな人には誰にでも相談すべきだし、店や公の相談センターみたいなところも相談に乗ってくれると思う。

 

 


 健康を守るためと言いながら健康を奪う詐欺みたいなことが医療業界には多い。危険な予防接種としては子宮頸がん予防ワクチンが最近の代表だろう。被害者の中には歩くこともできない体にされ苦痛のあまり死にたいと思う人もいる。あんなに若い少女が人生を奪われるなんて、、、、これからの人生なのに。本当に恐ろしい世界だ。強制はなんとか中止されたが接種そのものは継続している。
 その後はむしろ接種再開を勧めるような話もある。大金が絡めば真実も正義も関係ない人間も多いからだ。接種反対を言っても一円にもならないが賛成といえば当然その関係から金がもらえるから。どちらが得か考えれば、得な方につく人間は多いだろう。代議士、評論家、医師、立場を利用して発信すればもうかるだろうな。

 最近、医師が非常にセンセーショナルな話題を発信する場合があるが、本は高価で情報をさらに得ようとするとさらに大金がかかる仕組みらしい。コロナワクチンの危険性を説いた本もあったが高価だった。私はコロナワクチンの危険性を説くのは悪いことではないと思うが、確かな根拠もなしに不安をあおって一儲けしようとするのはどうかなあと思う。

 予防接種が危険なのは以前から言われているが危険な検査も多い。だから、むしろ、危険な検査をするくらいなら手術をしてしまった方が良いと言う医師すらいる。検査なら手術より安全ということはない。その典型的な例がアセチルコリン酸負荷検査だ。重い障害が残れば、まもなく死ぬか、死ぬまで苦しむか、治るとしても長い長い年月がかかる。検査なら受けてみるかなんて軽く考えてはいけない。ほかの検査でも同様なことがある訳なのだから、検査という言葉で安心してはいけない。





 
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