楽天カードかたる詐欺メールに注意 偽のログイン画面に誘導しクレカ情報を窃取          その2
 誘導先は楽天のログインページに酷似した偽サイトで、会員IDやパスワード、クレジットカード番号、セキュリティコードなどの入力を求められるという。マスクを販売していたシャープはメールにサイトへつながるバナーを置かない。メールからアクセスするのは良くないからだ。でも、楽天などは彫金明細の確認はここからというバナーがあって、それをクリックすると、IDやパスワードを求められる。本物のメールだからいいけど、偽物のメールならそれらを盗まれてしまうことになる。本物のメールかどうか絶対的な保証もないから、私はお気に入りから楽天のサイトに入って料金明細を確認している。

 偽サイトは3日午後5時時点で停止済みだという。ただし類似の偽サイトが公開される可能性もあるとして、確認した際はフィッシング対策協議会の窓口へ報告するよう呼び掛けているという。サイトなんて店舗とは違っていくらでもつくれるから、問題になったらそれをさっさと停止してほかにつくればいいだけのことだ。だから、こういう詐欺があることを知ってずっと注意していかなければいけない。注意というのは、原則、メールからアクセスせずに、お気に入りからサイトにアクセスするようにすることだ。そうすれば、どんな手口でメールからサイトに誘導しようとしても無駄だ。お気に入りのサイトに入って問い合わせすれば間違いない。スマホやタブレットならアプリから入ればよい。その点、スマホやタブレットは便利だ。

 詐欺電話の場合もそうだが、確認をするというのが大切だ。家族から電話があったらと国兼の絡む電話があったらその人に確認すべきだ。警察から金融機関からも同様だ。警察からなら、交番か警察署に確認の電話をすればすぐ詐欺だと分かる。金融機関関係も利用している銀行などに電話をすればすぐ詐欺だと分かるはずだ。今は携帯があるから、本人にいつでも連絡ができる。確認をいつもするべきだ。

 

 

 


 健康を守るためと言いながら健康を奪う詐欺みたいなことが医療業界には多い。危険な予防接種としては子宮頸がん予防ワクチンが最近の代表だろう。被害者の中には歩くこともできない体にされ苦痛のあまり死にたいと思う人もいる。あんなに若い少女が人生を奪われるなんて、、、、これからの人生なのに。本当に恐ろしい世界だ。強制はなんとか中止されたが接種そのものは継続している。
 その後はむしろ接種再開を勧めるような話もあり、大金が絡めば真実も正義も関係ない人間も多い。接種反対を言っても一円にもならないが賛成といえば当然その関係から金がもらえるだろうな。どちらが得か考えれば、得な方につく人間は多いだろう。代議士、評論家、医師、立場を利用して発信すればもうかるだろうな。

 予防接種が危険なのは以前から言われているが危険な検査も多い。だから、むしろ、危険な検査をするくらいなら手術をしてしまった方が良いと言う医師すらいる。検査なら手術より安全ということはない。その典型的な例がアセチルコリン酸負荷検査だ。重い障害が残れば、まもなく死ぬか、死ぬまで苦しむか、治るとしても長い長い年月がかかる。

 

 

 
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