517人が避難生活を送る熱海ニューフジヤホテル訪問。被災者の方々から、16日までとされるホテルの宿泊期限の延長を求める切実な声や避難所を出た後の住居の不安などが語られました。「必ず国に要望を伝える」と応え、その場から赤澤亮正内閣府副大臣(防災担当)に電話。不安に応える旨の回答が。

https://twitter.com/koike_akira/status/1413430693724495881

 

災害現場に防災大臣が来ないズタボロ政権、千葉台風災害のときは共産党による実態調査と被災者の要求などの情報を全部もらいアドバイスしなければ動けなかったにしても大臣の武田は来たぞ。

 

帰りの熱海駅で内閣府の大臣官房審議官(防災担当)に会ったので再要請しました。16日以降も系列ホテルで受け入れる要請をしており、被災者の行き場がないような事態は絶対に起こさないとの返答。避難されている方にもお伝えしました。https://twitter.com/koike_akira/status/1413475993872846852

 

そして駅にも審議官しかいない、大臣は何やってんだ。

 

小此木内閣府特命担当大臣(防災) - 内閣府 (cao.go.jp)

 

内閣府ホームページでも、市長選出馬で敵前逃亡した前任者を載せたままだ。

 

棚橋内閣府特命担当大臣(防災、海洋政策)、国家公安委員会委員長、国土強靱化担当、領土問題担当 - 内閣府 (cao.go.jp)

無責任にもほどがある、後任である柳橋がまったく機能していないじゃないか。

 

官僚(経産省:世襲)あがりのため、党人派である武田に輪をかけて使い物にならない、現場へ全く出ようとしない。

 

予算委員長のときの自党偏重の歪曲差配を見てもまともな仕事はできないだろうが、責任者が災害対応の陣頭指揮をとらないという出鱈目な政権、速やかに総辞職してもらわないと救助や復旧の障害になるばかりだ。