河野太郎行政改革担当相は6日、新型コロナウイルスのモデルナ社製ワクチンについて、日本への6月末まで(第2四半期)の供給量が当初計画の4000万回分から1370万回分へ約6割減っていたと明らかにした。河野氏は「モデルナに対する世界的需要が非常に厳しい中で、モデルナ社と協議の上で決めた」と説明した。計画が変更された時期は「正確には覚えていないが、ゴールデンウイーク前くらいじゃないか」とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/964b0cedcdb2d7ddaf37102dc870dbdcbe092837

 

担当大臣のくせに他人事wwwwww

 

表題の命名者は田中康夫氏。

 

「田中康夫 ココだけの話」vol.29 5月23日(日) - YouTube