~~~ 久しぶりに、来日オーケストラのマーラー5番、聞いたけど
迫力あったにゃああ ~~~
とゆうてる、先日、大山(鳥取県)で会った オオアカゲラ君です。
6月23日は、新幹線に飛び乗り、新神戸へ。地下鉄で三宮にでて、阪急電車で、西宮北へ。
メトロポリタン歌劇場管弦楽団 を初めて聞きに行きますた。
(メトロポリタン歌劇場来日公演は、2011年名古屋でルイージさん指揮、ドン・カルロ を聞いたことがありますた)
プログラムが、 ヤニック・ネガ・セガン指揮
↑↑↑ モンゴメリー すべての人のための讃歌
モーッアルト アリア 「私は行きます、でもどこへ」
モーッアルト アリア 「べレニーチェ二・・昇る太陽よ」
(ソプラノ リセット・オロペサ)
マーラー 5番
オーケストラコンサートを聞きに行き、ソプラノの歌手さんが登場するのを聞いたのは、
ええ加減な記憶ですが、 2000年代初め、ラトル指揮ベルリンフィル 以来かも。
四階席天井桟敷席で聞きましたが、ホールに歌声が響き渡り、えかったですにゃああ。
今、声楽コンサートに、どぉお~っプリ^^、はまってるお嬢さんがあおられますが、はまる気持ちが、ちょこっと、わかったような気も^^。
そして、メインの マーラー5番。
出だしから、パワー全開 で 圧倒されます。
来日オケでマーラー5番を聞くのは、 2016年11月 大阪で ハーディング指揮 パリ管弦楽団を聞いて以来、
8年ぶりの、マーラー5番。
マーラー5番といえば、 20年前の夏、父が亡くなり、それから4か月後の、11月、ベルリンフィルが、岡山でやったのが、マーラー5番。 あの時以来、 マーラー5番 といえば、 勝手に 父への鎮魂歌 と思ってます。
迫力あるマーラー5番に出会い、20年前の出来事が、 つぃこの前のように、頭の中を走馬灯のごとく、駆け回るおっさんなのでした。
ほんま、 あっとゆうまの 20年 ですにゃあああ・・・・・。
ええ風が、吹きますように~★