～～～ 昨日の、リーデンローズ、オーケストラ福山定期 VOL1,
えかったのおお 
～～～～
とゆうてる、大山（鳥取県）であった、オオルリ君です。
４月１４日（日） は、オーケストラ福山定期 記念すべき、第一発目！！
アルミンク指揮 広島交響楽団
ベートーヴェン 「皇帝」（ｐティル・フェルナー）、
Ｒ・シュトラウス 「アルプス交響曲」
でございます。
皇帝で これぞ、本場のウィーンの皇帝（ど素人の拙い感想、お許しあれ＾＾） で、幕を開け、
前日の広島定期公演では、 西口から、アルプスの頂に上った広島交響楽団が、今度は、県東部 東の福山から、頂を目指し、
見事に、東口 登山道開通～～～♪♪
華々しく オーケストラ福山定期 開幕 でございます。
ほんま、モグリのクラシックファンのおっさんは、思った。
こんな演奏が、福山で聞けるのなら、わざわざ、高いチケット代金払い、来日オケ、聞きにいかんでも、ええかもぉお～？
と。
（またまた、ド素人の主観お許しあれ＾＾）
下野さんが、来られ、広響、 格段にうまくなったような気がするワタクシ、
バトンタッチしたアルミンクさんで、ほんま オーケストラの頂 を極められますように。
昨日のあるミンクさんを聞き、 ますます ５月１２日と、８月６日「復活」 が、
楽しみになってきた、ワタクシでございます。
次回 福山定期 は、 ６月２３日（日）、京都市響 井上道義さんで、ショスタコーヴィッチ でございます。
（残念ながら、ワタクスは、福山定期が発表される前に、当日は、ほかの公演、チケット入手済みで、行かれません・・・）
ですが、 福山定期は、広響、京都市響、各三回公演があるんだとか。
しっかりチケット発売日、公演日をチェックせねば＾＾。