去年五月、 ソニーα９、２００～６００ｍｍ、１，４テレコン、 手持ちで撮った アカゲラ君です。
ソニーα９が、世に出たのが、２０１７年５月。２０１９年１１月には、α９Ⅱ が、出て、
ワタクシが、初めて、ソニーのカメラ α９ を 入手したのが、 ２０２１年３月。
それまで、モグリの鳥見を、ニコンのデジタルカメラで撮ってましたが、
ニコンＤ５００でも、ド素人カメラマンの当方、十分、満足でしたが、 Ｄ５００は、 連写が、毎秒１０枚。
α９は、毎秒２０枚なんだとかで、 Ｄ５００の二倍の連写は、どんな世界が、開けるのかにゃあ～？
と、α９Ⅱもでて、ちょっとは、お求めやすい価格になってた α９ 入手でしたが、
当初は、初めて使うソニーカメラの、ＡＦ設定が、いまいち、理解できず・・・・。
枝の中の鳥さんに、ピントが合わず・・・・
で
こりゃぁあ、 おおしっぴゃぁあ（大失敗）かにゃあ～？ とも思いましたが、
枝の中の鳥さんは、 フレキシブルスポットＳ 設定 で ＡＦが、来ることが判明し、
ど素人カメラマンのワタクシも、一気にカメラの腕が、上がったような気に＾＾。
数日前には、 藪の中を忙しく自鳴きしながら、飛び回る ウグイス を α９、２００～６００ｍｍ 手持ちで、
フレームに姿を捕まえた瞬間、急いでシャッター半押しで、ピントを合わせ、連写一発 で 見事に藪の中で動き回る、
ウグイス撮影成功。
ほんま、ＡＦの速さ 実感でございました。
そして、
３月１４日（木）、朝の広島県東部 福山市でございます。
とある水辺では、３月８日以来、カワセミ君の姿が見えなくなってましたが、今朝は、
６日ぶりに、カワセミ君の姿が。 近所の人の話では、昨日から、また見かけるようになったんだとか。
瓦の上で、獲物を探すカワセミ君。
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突然、急降下～♪♪
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カワセミは、お気楽一脚使用。
獲物をくわえ、顔を出しますた。
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水面に写るカワセミ君が、ええ味、出してます。
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くるっ と方向転換
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獲物をくわえ、瓦の上に戻ってきますた。
やるじゃぁあぁあ～ん！！ α９。
α９入手後も、 ソニーさんは、どんどん新しい製品を世に送り出し、
５０００万画素で３０枚/秒連写の α１ とか、 AI搭載の高画素カメラ、 α７RⅤとかが、今、あるんだそうです。
ほんで α９も 新技術搭載の、 α９マークⅢが、でたそう。
α９ で 十分、満足してるワタクシ ですが、
新しいカメラで撮ったらどんな世界が待ってるのかにゃああ～？
とも、気になる今日、この頃。
オケラのおっさん なんで、 しっかりと今、持ってる、
α９ や ニコンの一眼カメラ、使い倒さねば＾＾。
ホンでしっかり使い込んで、 政府公認ばくち場 東京株式市場で、 儲かったら？？？
３００ｍｍF2,8 や １００～４００ｍｍズーム や 新しいカメラが、買えたらええにゃああ～。
（とりみんぐ）