1月21日(日)は、モグリのクラシックファンのワタクシ、2024年オーケストラ聞き初め。

 

 

 

リーデンローズ で 京都市交響楽団 で 2024年の幕開けでございます。

 

 

 

 

 

こちらが、プログラム。恥かしながら、 ボレロ以外は、知らない曲でしたが、

モグリの音楽ファンのワタクシも、退屈することなく、 聴きごたえ たぁ~っぷり でございました。」

 

「三つのレ」、何のこっちゃぁあ~?ですが^^、始終、不気味な不協和音が支配?しますが、

三楽章とも、 最後に ティンパニーが、 レを一発だけ、たたいて終わり。

 

吉野直子さんは、リーデンローズが、オープン当初室内管とこられ、ハープの協奏曲を弾かれて以来、

久し振りに、ワタクシは、聞きました。

今年は、年明けからいろんなことが起こり、なんか、もやもやした気分でございますが、ハープの音色に、

汚れちまった悲しみは・・・・のおっさんも、癒されますにゃあ^^。

 

寄港地も三つの港、ローマからパレモノの船旅、チュニジアのチュニスとネスタ、バレンシアが、いろんな楽器の音色で表現され興味深かったです。

ほんま、恥ずかしながら聞いたことない曲ばっかでしたが、退屈することなく、色彩豊かな音楽に引き込まれたよ。

 

ホンで最後に ボレロ で 大団円。

 

景気よく、京都市交響楽団 で 聴き初めでございました。

 

 

ほんで、今年は、 京都市交響楽団、 リーデンローズに

 

 

 

 

 

オーケストラ定期福山  で  三回、 やってこられます。

広島交響楽団も三回公演があり、計6回の公演が、企画されてます。

 

 

 

 

 

次に京都市響が、福山に来られるのは、6月23日(日) 引退表明されてる井上道義さん指揮で、ショスタコーヴィッチ。

9月23日(月・休)には、阪哲郎さん指揮で、ドヴォルザークほか。

そして11月17日(日)には、今回振られた沖澤のどかさんで、ベートーヴェンほか。

 

詳しくは、 リーデンローズHP オーケストラ福山定期 にて、どうぞお~♪♪

 

 

 

ちなみに オーケストラ福山定期、オープニングは

 

 

 

 

 

4月14日(日)、 アルミンク指揮 広島交響楽団 で 皇帝、アルプス交響曲。

前日13日に、広島で開催される就任公演と同じプログラムが、福山でも聞かれます。

 

アルミンクさんのチケット発売は、1月27日(土)、しっかりとチケット代確保して、チャリこいでチケット買いに行かねば。

 

 

2024年は、どんな音楽に出会えるのか、 楽しみでございます。