１２月２９日、散歩を追え、カメラリュックにカメラをしまおうと、チャリの荷台にα９、２００～６００ｍｍをおいて、
カメラカバンに入れようとしてたら、
チャリが傾いてたのか？ アスファルト道路に、カメラが落下～～～★
急いで拾い上げ、連写撮影したら、何とか写ります。家に帰り、広角レンズに取り換えても、一応、異常なし？
翌日、カメラの無事を祈りつつ、 落下したカメラで、撮影に行けば・・・・
～～～ カメラ、何処も、めげてなかったら、ええのぉおお ～～～
と、ゆうてるカワセミ君ですが、
カメラを構えても、日差しが当たる明るい場所でも、 真っ暗にみえ、 AF が、 あいませぇえ～ん。
こりゃああ・・・。正月そうそう、 キタムラに修理依頼かぁあ～？
ですが、カメラのレンズ取り付けボタン が、 カメラを装着した時の、押したままの状態 です。
ダメもとで、 再度、レンズを外し、ボタンを押し、 取り付ければ、今度は、押したボタンも元に戻り、
AFも復活です。
いつものように、 お気楽一脚装着し、カメラを構えれば
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カワセミ、口を開け、水面突入。
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魚をくわえ、浮かび上がってきました。
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アスファルトに直撃したα９の側面、レンズフードには、ちょこっと傷がついてますが、
一応、連写も効いてる模様。
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AF も フレームの端っこに写りましたが、無事に写ります。
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魚をくわえて飛び上がるカワセミ君を 久しぶりに撮影出来ました。
レンズ装着の時、カメラのレンズボタンが、押したボタンで元に戻ってなかったのは、気になりますが、
他は、今のところ、なんとか無事に撮影できるみチャイ？です。
ですが・・・・。
チャリに戻れば、 後輪の空気が、抜けて、全く、にゃああんですううう。
このチャリ、１１月半ばに買った直後から、後輪の空気が、自然に抜けてましたが、買った自転車屋さんが３キロくらい先なんで、乗る前には、空気を入れて乗ってましたが、昨日は、行きは、無事でしたが、帰ろうと思えば、もぅ空気が、にゃああ～い。
結局、４キロ、チャリを押して帰る羽目に。
新年、そうそう、 チャリ修理 に 行く羽目に・・・・。
シッカリ修理しとかんと、この先、遠くには、このチャリでは、いつ空気が抜けてるかわからず、怖くていけません。
何はともあれ、アスファルト直撃落下のカメラは、この先も無事でありますように～。
カワセミ君、来年も仲良くしてね＾＾。
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（とりみんぐ）