ブログ1010日目です。

 

 

 

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社会保険・終活の知識ひろめ

隊(たい)!の社会保険労務士・

終活知識ファシリテーターのかわせです。

 

 

 

介護問題は親だけでなく、

子どもたちの生活にも

影響が出てきます。

 

 

 

私の場合もそうでしたが、

親が施設に入ったからと

いっても、落ち着けるわけ

ではありません。

 

 

 

入った施設によっては

洗濯などをしなくては

いけなかったり、

 

 

 

もともと短期のつなぎの

入所施設の場合は、

 

 

 

入った時点で次の

行き先を考えなくては

ならず、気が休まることが

ありませんでした。

親の体調が悪くなった場合の
判断や雑務的なことが結構多い。

 

 

期限までに絶対に出ないと

いけないというわけでは

ありませんが、

 

 

 

限界があるのも事実で

次の施設探しに

走り回ることになりました。

 

 

 

遠方に住む親の在宅介護と

なると、往復の時間、

 

 

 

交通費やその他の費用の負担、

そして仕事にも必然的に

影響が出てきます。

 

 

 

 

私は在宅ではありませんでしたが、

自営ですからそれなりに

融通はきいたものの

 

 

 

仕事量を必然的に減らさざる

おえなくなって、

 

 

 

未だにその影響が残っていると

状態です。

 

 

施設に入っていても

症状が落ち着いていないと

とにかく連絡が頻繁に・・・・。

 

 

 

とにかく気が休まる日が

ない状況で精神的な余裕は

全くありませんでした。

 

 

 

私の実家は簡単な

バリアフリーをしていたので、

 

 

 

自宅に戻った場合でも

住まいの不安はありませんでしたが、

 

 

 

改装をしなければならないと

なると、費用面でも悩みが

出てくることになります。

 

 

 

悩みや不安ってこれだけじゃ

ないんですよね

 

 

 

まだまだ終活ブログは続きます・・・・。

 

 

 

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