今年から観た映画をメモするようにしていて!!

もう年末ということで!
観た映画を紹介していこうと思うよ!!

感想は本当に個人的な意見なので
わかってねーな!ってなったらすまねえ!気にするな!





『ガーディアンズ 伝説の勇者たち』
年明け一番に観た映画
なんで今まで観たことなかったんだろう…ってなった
素敵なストーリー、そしてキャラクターが最高にかっこいい!!
メロッメロでした。
めちゃめちゃイケメン。
子供の信じる力。
忘れていた何かを大切に思う映画。



『マイ・インターン』
結構有名な映画かな?
タイトルは聞いたことあるなーって方も多いのでは?
定年退職したおじいちゃんが、歳下女社長のもとでインターンとして働くお話。
このおじいちゃんが、めちゃめちゃ良い人なんです…
あと会社についてる鐘良いなって思いました。
ああいうの大事。






『噂のモーガン夫妻』
w主演のヒューグラントのタレ目がみたいがために観た映画。
いやもう本当最高のタレ目よね。
眼球まじでおっこちません?ってレベル。
ストーリーは夫の浮気が原因で離婚直前の夫婦がたまたま殺人事件に遭遇しちゃって。
犯人の顔を見てしまったから証人保護プログラムとして2人で都会から遠く離れた田舎で暮らすことになる話。

多忙で会話の少なかった夫婦がなんにもない田舎で向き合うって感じです。





『そんな彼なら捨てちゃえば?』
いろんなカップルたちの恋愛が描かれた映画。
カップルたちの問題をぎゅぎゅっと詰め込んでます。
女性向けって感じかな。
私的には、最後のジーンズのくだりが好きでした。
きゃ~~ってなった。





『モンスター・ホテル』
タイトル通り、たくさんのモンスターが利用するモンスター専用のホテルを運営する
人間嫌いのバンパイアが主人公。
最愛の娘は、人間の世界に興味津々で
なんとか人間たちから遠ざけたい主人公。
そんなとき、まさかの人間の男の子(パリピ)がホテルに迷い込んでしまうお話。
愉快な仲間たち、子供の成長。父の愛。
2もあるよ!





『ティム・バートンのコープスブライド』
こちら観たことある人も多いのでは。
結婚直前の男の子が、式の練習中に死んだ花嫁の霊に誤ってプロポーズしてしまった話。
終始愉快なテンポだけど、全体的な画面の暗さや、廃れた街、戦略結婚など
序盤から結構暗い雰囲気の映画。
目ん玉から虫出てくるのはよくないと思います。
でも何回も観ちゃうやつ。





『ハングオーバー 』シリーズ3作。
いやぁ
バカ。ばか。馬鹿な大人の男たちのハチャメチャな話。
人間記憶がないうちに起こることってこわいですね。
前作のネタがシリーズ内でいじられたりしているのが好きなので
観るなら一気見もおすすめです。
なんと言ってもエンドロール。絶対飛ばせないエンドロールですよね。





『アンコール!!』
これを観たら、次の日人に優しくなります。
頑固なおじいちゃんが最愛の妻のために歌います。
歌詞がえぐい。めちゃめちゃに泣ける。
とある老夫婦の愛の物語。
大好き。
Netflixで観てそのままDVD買いました
愛する人に贈る歌。こんなに泣けるのか。
とってもおすすめ。




『ドント・ブリーズ』
映画館で観ましたー
めちゃくちゃ疲れた。
緊張感。全力かくれんぼ。死ぬ気の鬼ごっこ。
本当ドント・ブリーズです。息止まる。
めちゃくちゃ疲れます。
主人公に幸あれ。






『シックスセンス』
こちらも有名どころですね。
おすすめしていただいたので観てみたところ、
「こりゃー名作だわ」って感じでした。
確かにネタバレ禁止ですね。
シックスセンスのネタバレを不意打ちでしてくる人は信用しないほうがいいです。そいつがサイコパスや。
ぜひぜひ見て欲しい。できればDVDの特典の解説も。





『バクマン。』
バクマンです。ジャンプ漫画の人気作品ですね。
いやあ、映像がすごかったー!
漫画も読んだことあったしアニメも観ていたので
内容はもちろんでしたが、やっぱり映像がすごく気持ちいいです。






『イエスマン』
主人公はもともと「NOマンか」ってくらいなにかに理由つけて断る性格なのですが
NOを言ったら不幸が起きる…!?
そんなこんなでYESしか言えなくなっちゃう話。
すごく好きなタイプの映画でしたね。
コメディでテンポよく観れるし
自分もいろんなことに挑戦してみようと思える映画です。
最後に繋がっていく系はやはり観ていてグッときますね~。
こちらもDVD買いました。






『セッション』
好き
むっちゃ好き。
もうはちゃめちゃ好きなラスト
かっこいい…ってなります。
ジャズについて詳しくないのですが観てから数日めっちゃジャズ聴いてました。単純。
これはこう言葉でうまく伝えられないけど、一分一秒があのラストに繋がっているんだなぁって感じました。
たまらんなってDVD買いました。




『トースト~幸せになるためのレシピ~』
有名な料理人の幼少期の話。
義理の母役の女優さんがすごい。
ヘレナ・ボナム・カーターです。本当凄い。
ええ!めっちゃ太ってる!ってまずびっくり。
役作りで素晴らしい魅惑のボディになってます。
美少年が美少年とチッスするシーンもあるよ(小声)





『ゴーンガール』
結婚とは。
難しいですねぇ、女は怖いですねぇ。
そこまでするかぁってくらいゾッとする妻の夫への復讐劇
目が離せないのなんの。
結婚とは、良いものなのか、愛とはなんなのか。
女を裏切ると痛い目みます。
でも途中途中奥さんの方も痛い目みてて大変だなって思いました。






『ロンドンゾンビ紀行』
おじいちゃんがクソイケてる映画
世界がゾンビパニック!
老人ホームにいるおじいちゃんを助けに行かなくちゃ!
おじいちゃん!大丈…お、おじいちゃん…?
老人ホームでおじいちゃんおばあちゃん無双。
最高にイケてるおじいちゃんの映画。
最後「おじいちゃあああん!!」ってなること間違いなし。





『一枚のめぐり逢い』
戦場で見つけた女性が写った1枚の写真、たまたまその写真のおかげで命拾いした主人公。
その写真の女性を探しに行き、会えたものの、仕事の求人と勘違いされ彼女のもとで働くことに…
純粋に恋愛映画ですです
ふわぁ~と観てました。
その時ドロドロとした映画ばっかりだったので心が落ち着きました。




『ウォーム ボディーズ』
ゾンビと、その成れの果てのガイコツが人間を襲う終末世界。
食料を調達にいった主人公のゾンビ「R」は人間の青年を襲いその脳を食べる。
するとその青年の元恋人ジュリーに恋をしてしまうお話。
種族?の違いの恋愛がメインかと思いきや、最後はガイコツたちとのバトルバトル。
Rがとっても可愛かったです。
飛行機って案外住みやすそう。






『ウルフオブウォール・ストリート』
金、女、ドラック って感じの映画。
実話をもとにしているんだったかな?
結構長かったなぁと思いましたが、
なかなかぶっ飛んだ内容でした。
金持ちの考えってよくわからんですね。
車、危なかったよね。あんな状態で車には乗っちゃダメよ。






『キャスト・アウェイ』
トムハンクス演じる、仕事人間の主人公が飛行機事故にあい無人島に流れ着くする話。
いやぁぁぁ…
これは面白かったよ。
島に流れ着いたウィルソン製のバレーボールに目と口を描いて、ウィルソンと呼んで話
し相手にするのね
最初は「バレーボールと会話!?」ってなるのですが、
主人公にとってウィルソンの存在がかなり重要なんですね。
誰もいない無人島で何年か過ごさなきゃいけなくなったら話し相手みつけるの大事です。本当。
正直泣きました。あのシーン。
ぜひ、観て欲しい。笑えるところも主人公の視点で観るともらい泣きしてしまいます。







『一週間フレンズ』
アニメ化もしていた人気漫画ですね!
こちらはなぜかめっちゃ疲れた日にふらっとレイトショーでひとりで観に行きました。
多分原作と違うところも多いと思うのだけど(主人公が漫研とかは原作でもあった?)
いやぁ…青春すぎるし、主人公役の山崎賢人さんがすっごい明るいキャラなのね
普段クールなイケメン役をよく観ていたけど、彼は絶対こっちの役のが似合う…(個人的な感想です)すごく一生懸命だし、いつでも笑顔で、最後の方は
「今は泣け…泣いていいぞ…」って母性が騒いだ





『room』
誘拐されて何年も狭い野屋で監禁され、そこで息子を出産して、幼い息子と脱出するお話。
息子には世界はここだけ、TVの中は偽物、
この狭い部屋(room)だけが本物って教えて育ててきたのもすごく切ないし、
息子がはじめて外の世界の話をされて受け入れられないのもまた切ない…

実際の事件を題材にしてるって聞いていたのだけど、すごくよかった。
というか息子役の男の子が最初女の子かな?って思うくらいの美少年よ。

お母さんの葛藤も、少年の受け入れられない気持ちも、なおかつ広い空をはじめて見たシーンは超ハラハラな状況の中すごく印象に残る素敵なシーンでした。
題材とされてる事件は後で調べたんだけどなかなか衝撃です。
映画としては部屋を出てからの親子の葛藤が濃く描かれています。






『LA LA LAND』
まあこれに関しては言わずもがなな感じですが、
冒頭の渋滞シーンから引き込まれましたね。
パーティーに行く時もすごく好きだし、全曲魅力的でした。
全体的に好きでした。
音楽が最高でしたね
雰囲気に酔いしれパンフレットとアナログ盤のサントラ買いました。
これを聴くために安物ですがレコードも買いました。
ハイヒール鳴らしながら爽快に歩き出したくなる曲ばっかりでしたね。
なにより「セッション」の監督に、私が大好きな「きみに読む物語」のライアン・ゴズリングが出ていたので興奮しっぱなしでした。ピアノ生演奏なんだって、やばいね。






『ワンチャンス』
有名なオーディション番組で一躍有名になったオペラ歌手の実話の物語。
携帯ショップで働いてたさえないおじさんが…と思ってたけど、もともとオペラの道を目指していた方だったんですね
主人公に感情移入して一緒にドキドキできる映画でした。
てか撮影地がどこも綺麗すぎて旅行行きテェ~ってなってました。






『心が叫びたがってるんだ。』
ずっと気になっていたのですが映画館での上映に間に合わず、Blu-rayで観ました。
ヒロインがすごい。
最初は両親のことでショックを受けるし、私でもあんなん言われたら喋らなくなるわ…って思いました。
あの日から抑え込んでいた子供らしさが溢れ出た感じの訴えにグッときました。
ただ時間通りに来てくれーーー!!ハラハラしたー!!
あとお母さん、しんどかっただろうなぁ。






『3月のライオン 前編』
最初に言っておくと
後編観に行けませんでした…!!!!!!
めちゃめちゃ悔しい。
私は原作を知らずで言ったのでいちいち感動していました。
原作大好きな友人と行ったのと、周りのお客さんがほぼ原作ファンで
終わってからあのシーンが、このシーンが…といろいろ聞けて楽しかったです。
うーーん後編早く観たい。





『雲の向こう、約束の場所』
新海誠監督作品はもともと好きでしたけどなにか。ふふん。
って言いたい派の人間。
そのくせこれ観てなかったヒューマン。
読解力少なめガールの私には1回目で理解が難しく、整理しながら観返しました。
…まあ難しかったのですが…
ただやっぱり新海誠作品は映像が綺麗すぎる。
1秒1秒の風景が細かく鮮やかで
ついつい見入ってしまいますね。






『怪盗グルーの月泥棒』
久しぶりに観たくなり視聴。
ミニオンがかぁわいいねぇ…
怪盗グルーシリーズの一作目。
三姉妹との出会いですね。
グルーと三姉妹との距離が近づいていくのがすごく良い
シリーズ全部面白いので
観たことない方にもオススメしたいですね。楽しい映画。





『塔の上のラプンツェル』
いーつーもぉーあこーがれてったー
カラオケに行ったらいっつも歌います。(ひとりデュエット)
ディズニーのプリンセス。
なんというか…何度でも言うけど…
ユージーンがかっこよすぎるんじゃ……
最後のふたりのナレーションとか愛おしさがえぐい。
なんやかんやあったけど、

あの歳まで一緒に生活してきたお母様(偽)が悪人だって気づいてから、もう少し葛藤的なのもあったら嬉しいなって観るたび思います。
彼女がラプンツェルに与え育ててきた愛も偽りだけじゃないと思うから。
でも好き、ショートカット好きからすると短い髪のラプツェルもめちゃくちゃ好みです。






『モアナと伝説の海』
いっっっや…。
最高すぎたでしょ。
いやほんと、なんでひとりで観に行ったんだろう????って帰り道なってたもん。
語りたくてやばかったです。
映像が凄まじい。なんなんあれ、総勢何人で作ったのあれ、そりゃエンドロールも長くなるわ。
ド派手なシーンはもちろんだけど
なにより海。
綺麗だし、なにより私が語りたいのは後半の海ね。
あたり何もない大海原で、海と空気だけでモアナの心情をうつしてて。
いっや、ほんと、映像凄すぎるね!?
観たことない人に映画館で観て!!って言いまくってたけど、今から観る人にもできるだけ高画質で観て欲しい映画。
歌部分のCG?(3D?)と2Dの入り混じった演出の感じ、やばかったねぇ。





『SING』
こちら、「夢とはなんぞや…」と迷走して観に行きました…
同期と朦朧としながら行って
キラキラの瞳で帰りました。
みんなの優しさ、かっこよさがすごく良い。
あ、ちなみに字幕版で観ました。
字幕の日本語歌詞に胸がガッツーンときましたね。
吹き替え版も観たいです。
女の子の強さ、父の気持ち、子供の夢、家族の応援、叶えたい場所…
色々なキャラクターの成長がぎゅっとなってますね。





『アデライン、100年目の恋』
こちらは
「歳をとらない身体で恋するみたいなしんどい(良い意味)映画ないんかな…」ってふと思い
「歳とらない 恋 映画」みたいな検索したときに出てきた映画。
交通事故にあった際、様々な偶然が重なり、不老不死の身体になったアデライン。
他の人に知られないように名前を変え身を隠し生活していくなかで、
ひとりの男性に出会い恋に落ちるも…。
って話。

んんんんん、良い!
コンセプトと雰囲気がとっても良かったです
ライヴリーめっちゃ美人。





『美女と野獣』
字幕版で父上と観に行きました。
急に「観たいんだけど…」って言われて
あ、はい…じゃあ…みたいな。公開されてすぐの午前の回に早速。
小さいときアニメを姉とずーっとビデオで観ていたので
なんだか懐かしい気持ちと
でも映像の美しさが新鮮で。
ガストンがめちゃめちゃかっこよくて正直わたしならオッケーってなるなって思ってましたね。
でも大事なのは中身よね、うんうん。
それにしても拒絶感がめちゃめちゃ出た歌い方パンチが効いててよかったですね。
結婚!?はあ!?」 って感じ。
めちゃめちゃに良いシーンばっかりでしたが
私の推しは忘れん坊の町のおじいちゃんです。
これから観る人はぜひそこも注目してほしいですね。




『名探偵コナン から紅のラブレター』
コナンの映画は全て観れているわけではないのですが
今回はね!!
平次と和葉の話と聞いて!行かないわけにはいきませんよぉ~!
っていそいそと友人と観に行き
いやっほんとっハアッ…
あのシーンで心臓ブチ抜かれたし
最後は結局あの人がかっこいいし
切ない恋模様(ど好み)に泣けるし
屍になって映画館を出ました。
やばかった…ってなって同時期に観に行っていた違う友人に連絡し
とりあえずもう一回観に行きました。
音響こだわりすぎじゃない!?!?!?!あそこのセリフ!!!




『Mr&Mrsスミス』
これは観たことある人多いのでは?
昔観たことあるなぁと思っていたのですが
なんとなくもっかいみるか~って思い視聴。
あれね、自分で思っているよりそんなに内容覚えていなくて初見の気持ちで観れました!
いやあ、奥さんのほうの組織、綺麗なお姉さんばっかでかっこよいですよね…
かっこいい女になりたいもんです。
キッチンで大暴れなイメージが強かったのですが
基本どこでも大暴れしてて
めっちゃ暴れてるやん…ってなりました。
基本どこでも大暴れなドタバタラブストーリー?です。
王道。ハズレなし。



『プリンス·オブ·エジプト』
私子供の時、家にいっぱいアニメ映画のビデオがあったんですね
それをひたすら姉と留守番しながら観ていまして。
その中にあったひとつがこちら。
モーセの物語がテーマな作品。
歌がいいね、歌が。
昔から時々口ずさんでる歌があったのですが
この映画の曲でした。懐かしい。

テーマ的には難しいけど
不思議と何回も観れる作品。
あのボールの水を赤くするやつ一回やりたい。




『ジュマンジ
ジュマンジ知ってる???
私はかなーり前にたまたまテレビつけたときに地上波放送されてるのを途中から観たことがあって、
かなりエンディングのほうだったんだけど
あ、良い映画だ…って思った記憶があったのね。

それで知り合いにこういう映画で~こういうストーリーで~って話したら
「ジュマンジじゃない?」って言われてたどり着きました。
人生ゲームみたいな、ボードゲームでサイコロの目によって
いろんな動物や災難が降りかかるストーリー。
はじめたメンバーで最後までやり遂げなければ終われないゲームで
異世界飛ばされて閉じ込められ人生が台無しになってしまっていた男。
その男とゲームを始めてしまい、異常現象を説明しようも気がおかしくなってしまったと周囲に思われ変人扱いされいまだにトラウマを抱える女。
引っ越してきて物置部屋からジュマンジを見つけてしまった姉弟。
4人でゲームを終わらせる話。
猿が厄介です。とっても。
映像的には古いのですが、エンディングや設定がかなり好きです。





『スプリット』
ネットやCMで話題になっていましたね~
多重人格の男が3人の女性を誘拐し監禁する話。
なんだろう…
ハラハラしたし、ドキドキしたのですが
えっそういう設定あり…?な部分もあり、
ヒロインのトラウマとかはよかったのですが、
戦っても勝てない相手になってしまうと話は別では…!
ヒロインの賢さと抱えた闇、
多重人格に向き合うカウンセラーのおばあさんとかはかなり好きでしたね。
あと多重人格を演じ分ける演技がかなりすごかったです。
そういう面ではとても楽しめると思うのですが
私には最後のオチがわからず無念でした…。
監督作品をすべて追ってる人には理解できるオチだったのかな…という終わり方です。





『魔女の宅急便』
観たく、なっちゃったんです。急に。
最高よね本当。
どのシーン切り取っても綺麗だしワクワクする。
私が特に好きなのは折りたたんだ地図と
キキが生活雑貨を買いに行った、物が大量で棚にいろんな商品がぎっしり詰まったスーパー。
わっくわくしますよね。
私も無意味に地図畳んで紙袋抱えておしゃれな街並み歩きたいです。




『22年目の告白~私が殺人犯です~』
いやぁ、好きでしたね。
事件についての真相繋がっていくにつれてのドキドキ感と、
うわっそういうことか、だからこの表情だったのか…
というひとつひとつに込められたお芝居に、すべてを理解したときに胸がゾクッとしました。
若干察してしまう人は察してしまうところもあります。
でも藤原竜也さんのお芝居は本当好きだし、当たり映画ばっかだな~って思いますね。





『僕だけがいない街』
またも藤原竜也さんですね。
こちらも原作の冒頭を少し読んだことがあったのですが
全部は知らなかったので観てみました。
主人公の幼少期を演じていた子役の方、
すごかった~~。
表情ひとつひとつが大人の顔で。
原作が結構巻数出てると思うのですが、映画尺で大満足の内容でしたね。





『アメリ』
有名な映画っていうのは聞いたことあるぜ。
ってくらいだったのですがお試しで観てみました。
お、お、お、お、、
おっしゃれ~~~
世界観というか、いちいちオシャレ。

アメリ可愛い。めちゃくちゃ可愛い。
色味が最高。リズムも良い。不器用な性格のアメリが人の
為になることをして喜びを感じ様々な幸せを届けるお話。
波乱万丈ドタバタってわけではなく
どこが盛り上がりどころです?って聞かれたら
う~~ん知らん!とりま観て!って感じですが、
もうアメリの可愛さだけで見る価値ありですね。
あと急に喘ぎ声が飛び出すのでびっくりします。はい。





『怪盗グルーのミニオン大脱走』
『怪盗グルーのミニオン危機一髪』
言わずもがな、ミニオンの可愛さだけでどのシーンみても楽しめますね。
もうどこが良いとか悪いとか、何も考えずに見れますよね。
楽しい。どの世代がみても楽しめる映画ですね






『ターミナル』
スティーヴン・スピルバーグ監督
トム・ハンクス主演の作品ですよ。
何度か観たことあったのですが久しぶりに。
トム・ハンクス演じる主人公、ビクターは母国クラコウジアからアメリカに飛行機で上陸したものの、
実は彼が乗った飛行機が出発した直後、クラコウジアではクーデターが起こり、クラコウジア政府は消滅してしまっていたんですね。
それにより彼の入国ビザは使えないことに。
アメリカに入国もできず、かといって国に戻ることもできず、
行き場をなくしたビクターはターミナルで生活することに。
出ようと思えば出れるんですね。アメリカに。扉一枚の距離。
実は空港の偉い人たちはワンチャンでてくれた方が不法入国として捕まえられるし、厄介ごとは取り除きたいと思っているのですが
とっても真面目なビクターは言葉も通じない場所でひとり待ち続けるんですね。

そこでいろんな人たちに出会ったり、がんばってお金を稼ごうとしたり…

最後には目頭が熱くなります。
まだみたことないけどタイトルは知ってるな~って方はぜひ観て欲しいです。





『ポケットモンスター キミに決めた!』
最高
最高でした。
もはや始まった瞬間から懐かしさで泣きそうになったし、

いろんな泣けるシーンばっかりで。
あと私が行ったのが夜の回だったので
大人しかいなかったのです!
みんなめちゃ真剣だし、
あっちこっちで鼻すする音が。
そりゃ泣けるよ。セリフひとつひとつが熱く、切なく、優しく。
あれ?ポケモンってこんなに大人向けでした?ってくらいツボ打ち抜かれまくりました。
とりあえず2回行きました。2回目も泣きました。ありがとうございました。




文字制限で入り切らなかったのでpart2に続く!