幹は6月ごろから暖かいうちなら切りもどしても萌芽するが、回復までには時日がかかる。

むしろ地際から若い枝がたくさん出てくるので、不用のものを整理し、高くなりすぎた枝は元から切り取って更新したほうがよい。

センジュランは一名チモラソともいい、寒さに弱い。

高さは4~5m、枝分かれせずに剛直な葉を茎の下のほうまでたくさんつける。

キンポウラン、3色センジュランなどの変種があり、花は8~9月に咲き、萌果を結ぶ。

開花後に花穂を切り、下のほうの枯れ葉を取ってさっぱりとしてやる。

ユッカ類は東京あたりまでなら十分に生育する常緑低木で、高さは2~3mまで伸びるものだが、庭園では1.5mくらいで使う。

河瀬大介