約半年もの間、塩漬け・冬眠を余儀なくされてたユーロドルの
売りポジションが残り1万通貨になりました。
今週のユーロの下落で残りのポジションが次々と指値決済に
掛ってくれました。
一時は43万通貨で評価損が350万円を超え、生きた心地がしない
時期もありましたが、いまはなんとか無事、12月を迎えられそうです。
さて、これらの苦い経験を踏まえ、
今後どのようなスタイルでＦＸに取り組めばよいのでしょうか。
私は攻略本や戦術・情報系には縁がない（というか、書いてある意味が
ほとんど理解できない）ので、なにも参考にするものがないのですが、
さすがの糞シロウトでも、以下のポイントくらいは理解しています。
ポイント① 損切り
ポイント② ？？？
ポイント③ ？？？
ポイント②、③が思いつかない・・・。
そうだ、損切りだけきちんとできればいいんじゃないか・・・。
損が出た場合、想定の範囲内できちんと損を確定して、傷口を広げない。
これさえできれば、トレードは長く続けることができる！
そうでしょうよ、おっしゃる通りですよ
そんなこと分かってるんですよ・・・
でもね、
「お前が決済した42万通貨をいま保有してれば今頃120万円の利益が取れてたんだよ」
って囁くもう一人の糞野郎が心の中にいるんです・・・。
嫌な予感がします・・・。
＜今週の結果＞
ユーロドル 売 8万通貨 損益 マイナス 798円
＜ただいまのポジション＞
ユーロドル 売 1万通貨 1.05703 評価損益 マイナス 1,570円
ドル円 買 4万通貨 平均122.657 評価損益 マイナス 2,269円
ランド円 買 2万通貨 平均8.578 評価損益 マイナス 757円
ぽちっとね
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