月1の病院通いに出発です。

 

チョークを引いて空キック3回

 

メインスイッチオンで

 

キック一閃

 

無言です。

 

オロロ、キック連発

 

スロットルオープンでキック

 

なんで、なんで、なんでだよ。( ゚Д゚)💦

 

半泣きでキック続けるとブボボと

 

初爆あり、僅かな灯火を消さないように

 

スロットルを少し開けたら

 

エンスト

 

ううううう

 

何度か繰り返してスロットルに付いて来ることを

 

確認して出発しました。

 

診察が終わって駐輪場でキックすると

 

今朝と同じ症状です。

 

参ったなあ。

 

何回かキックをして、押しがけしようかと考えた頃に

 

エンジン始動出来ました。

 

35度の気温下ではガソリンが濃すぎるのでしょうか。

 

酸素密度が低くなるんでしたっけ。

 

メインジェットを小さくすればいいんですか。

 

MJ130 →125位かのお。

 

そこに至る考察

 

気温が上昇し酸素密度が減り

 

MJ130では空燃比が濃くなって

 

プラグが被り気味になっている。

 

で、再始動時に始動不良が発生するっていう。

 

画像はKz1300のもの

 

MR50 MJ130 PJ22.5

 

追記

 

MR 50の点火プラグを確認しました。※30キロ走行後

 

さぞかし黒く煤けたプラグがお目見えかと

 

思っていたらプラグの電極は真っ白でした。

 

あれ、薄い感じですか。(。´・ω・)?

 

うーん、MJ130 → 135?  140?

 

ネットで調べたら4ストの場合は多少白くても良いらしい

 

のですが、2ストの場合はオイルも燃焼させているので

 

電極が白いのは良くないとのこと。

 

色が着くのが普通?

 

 

 

追記

 

6月の時点では

 

MJ130 PJ22.5で

 

キック一発始動で吹け上がりも問題なし。

 

7000回転から2ストらしい加速もありました。

 

※これは現在でもあり

 

ふむ、これにて一件落着と思っていたのですが。

 

まあ、35℃の猛暑日に乗り回してエンジン始動し難い

 

というのはセッティングの問題じゃないような気も

 

しますけども。

 

こんな気候でセッティング出したりすると10月くらいには

 

また不調になりそうな予感ですね。

 

で、標準のセッティングだと夏や冬でも許容範囲内に入る

 

セッティングをしているんだとか。

 

なるほどねぇ。ノーマル車両でジェット交換前提って

 

聞いたことないですね。まあそれでも季節に合わせて

 

パイロットスクリューをいじるくらいしてもバチは当たら

 

なそう。(;´Д`)

 

インジェクションだと、そんな心配いらないのですね。