ポイント式点火車だとイグニッションコイル前にダイオードが
入っています。
CDIの中にコンデンサーが入っていて極性があるので
んんんん?コンデンサーに交流を流していいのかな。
うーん・・・コンデンサーに入った電気って直流で放出されるん
じゃないの(。´・ω・)?
で、CDI式点火車だとソースコイルからCDIに接続されて
CDIから直接イグニッションコイルに繋がっています。
ふむ・・・・
現在の配線だとソースコイルからダイオードを通してCDIに
接続してCDIからの配線をイグニッションコイルに繋げています。
うーん・・・ダイオードが問題になる要素ってないけど。
で、このダイオードがメインハーネスに組み込んであるのよ。
むーん・・・
CDI点火車の配線図(MR80)を見るとポイント点火車とは
かなり異なります。(´・ω・`)
なんだよもう・・・・
メイン配線を作り直すって手もあるのですが
配線図から作り出すっていうのは難しいです。※長さとか
うーん・・・・
CDI点火車とポイント点火車だとイグニッションコイルが違う
とかいう記述を見ますが、フラマグ点火だと関係ないとか
バッテリー点火車だとイグニッションコイルの抵抗が異なるので
互換性がないとか。ふむ・・・・
ヤマハのパーツナンバーだけ確認すると形式名以降の番号は同じ
なんですよね。(´・ω・`) にゃんか違うのか。