VM20 MJ190 PJ40にセットして

 

買い物に行きました。

 

相変わらずアイドリングは不安定でスロットルを少し開けて

 

おかないとエンストしてしまいます。

 

そんなら、アイドルアジャスタを締め込めばいいんじゃないの

 

って締め込むと3000回転に上昇して

 

2000回転のアイドリングができなくなります。

 

そんなこんなで

 

帰宅して、調整しようとしたら

 

ランオン発生

 

エンジンが12000回転まで回り始めました。

 

うおっ・・・(*'ω'*)

 

メインスイッチ オフ・・・・受け付けない

 

キルスイッチ ・・・・受け付けない

 

ええっ・・・じゃどうすれば (;^ω^)

 

チョークを引くとエンストしました。

 

濃いガソリンが入って冷えたからかな。(。´・ω・)?

 

ε-(´∀`*)ホッ

 

前日に点火プラグをBPR8SHに交換したというのに。

 

(´・ω・`)

 

えっと、燃焼室のカーボンが熱を持ってそれに混合気が

 

引火して制御不能の燃焼が起こるようですが。

 

スロットルオフで12000回転まで回るってドユコト。(。´・ω・)?

 

チョークを引いて濃いガスが入ったことで止まったことから

 

ガスが薄くて燃焼室が熱を持ったということでしょうか。

 

170番から190番に濃くしたんだけど。

 

二次エアを吸って希薄燃焼で熱を持っているってことなのかな。

 

うーん、わかりません。

 

ランオンは昨年の3月に起こった切りだったのに。

 

再発してしまいました。

 

 

 

追記

 

取り付けた8番のプラグが古い物だったためカーボンが溜まって

 

いたのだろうか。古いと言っても数キロ使っただけだけど。

 

修理後の感想

 

キャブレター調整中にエンジンがやたらと熱を出していましたね。

 

これってガソリンの気化による冷却が上手くいっていない

 

証拠ですか。(。´・ω・)?

 

アイドリングでエンジン調整していたら

 

シリンダーからの熱が凄いんですよ。

 

アッツって感じでした。

 

今から思えば2次エアを吸ってガスが薄くなっていて

 

冷却できない状態だったんでしょうね。