ヤフオクで見つけた
ＤＴ100～用のリプロウインカーを取り付けてみました。
ＭＲ５０は原付ということで小振りのウインカーが取り付けられていますね。
※右側 純正 左側 リプロ品
うーん・・・・遠い記憶だと空冷ＤＴ１２５のウインカーと同形状の
ような気がします。やはり車体サイズが２回りほど大きいので
ウインカーも大き目なんですかね。(*'ω'*)
４０数年前の古いウインカーレンズは色がくすんでいました。
ちょっと、大きいかなぁ・・・
因みにリプロウインカーは作りが安っぽいです。
電球を外そうとして押し込んだら、ソケットが曲がって
しまいました。※6ｖ球が入っていたため12ｖ球と変更
また、電球後方に反射のための塗装や鏡が無く明るさはいまいち
ですね。
ついでにリアウインカーの取り付けに掛かったら
リプロ品のウインカーの配線が短かっため配線の延長が
必要だったので、新たに引き直すか延長線を作るかしないと
なりませんでした。
また、細かいことを言うとなんですが
配線の色が単色なのね。まあ、一個づつ取り付ければ間違えないけど。
追記
ウインカーの点灯を良くするためにウインカーボディ側にアルミテープ
を貼るか、白塗装をすると良いかもです。
でも素材がＰＰなので塗装の密着がわるいかな・・・(。´･ω･)?
転倒してウインカーを割ることが多いオフロード車なんかは
リアキャリアの内側に入る小型ウインカーが有効ですね。
ＳＲ４００なんかの定番ウインカーでしたね。
こちらはボデイがアルミ製なのがポイント高いです。
価格も高いけど (;^ω^)
