乗らなくなったからじゃないか。

 

そうかなぁ。

 

通勤で毎日乗っていた時も2000年以降はパンクとは無縁

 

だったような気がします。

 

道路整備が行き届いたから?

 

うーん・・・

 

w650なんかはチューブタイヤだからパンクするとすぐに

 

空気が抜けちゃうんだけど、その関係でパンクレスっていう

 

パンク防止剤を入れていました。

 

このバンク防止剤はパンク穴が3mm以下の場合は瞬時に

 

穴を塞ぐ効果があるんだとか。

 

結局、一度もお世話にならんかったですけどね。

 

副次的な効果として自然にエアが抜けるのを防止する効果もありました。

 

チューブレスタイヤだとパンク修理材で何とかなることもあります。

 

これはkz1300のリアカウル内に積んでいます。

 

接着剤とパンクを塞ぐ部材とCO2が3本・・・

 

接着剤と部材は古くなりすぎたかもしれんなぁ。

 

 

 

ここれはバイクに積んでおくには大きいかな。

 

 

 

で、w650のタイヤ交換をした際にヘビーチューブというのがパンク

 

しないのかと思ってこちらを入れてしまいました。

 

後で調べたらオフロード車でのリム打ち対策のものなんだってね。

 

知らんかったですよ。(;´Д`)

 

そうしてこいつが空気がやたらと抜ける。

 

結局、対策としてタイヤパンク防止剤を入れることになりました。

 

その次にタイヤ交換した時は普通のチューブに戻して防止剤も

 

入れていません。

 

 

入れることによって重くなるとか、バランスがおかしくなるとか

 

言われていますね。一旦チューブに入れると抜くのは無理なので

 

注意してください。チューブタイヤの安心用みたいなものですね。

 

追記

 

実際にパンクをした場合はチューブレスならやってみようと

 

思うけど、チューブタイヤはなぁ・・・原付だったら何とか

 

なるかな。