ライトケースのビビリ音対策をしたのでエンジンを掛けて

 

振動が消えたか確認しましょう。

 

そうしましょう。(^◇^)ノ

 

んで、前日に乗っていたのでエンジンは軽やかに掛かるはずでやんす。

 

チョークを引いて

 

スイッチオン

 

ブボボボボ

 

プスン

 

(´・ω・`)

 

アイドリングが3秒と続きません。

 

気を取り直して

 

スイッチオン

 

ブボ・・・・

 

沈黙であります。

 

何度か挑戦しましたが、バッテリーが弱っていることは必至。

 

(;´Д`) 昨日のエンジン始動はお前の最後の煌めきだったのか?

 

空いっぱいの光で出来たパイプオルガンを弾いたのか(ノД`)・゜・。

 

こんな時こそキックの出番だ。※心の中に沢村選手

 

圧縮上死点を探します。

 

キックペダルがヌルヌルとした感触です。

 

オイルも固まっているのでしょうか。

 

何回か足探りしていると重くなってきたので

 

キック一閃 チェストォォォォ

 

ムスッ・・・・

 

そぉなあ・・バッテリー点火なのにキックで掛けるとかなぁ。

 

フラマグ点火じゃないと無理難題です。

 

じゃ、押し掛けか?

 

だからバッテリー点火なんだってば。(´・ω・`)

 

諦めてバッテリーチャージャーに繋ぎました。

 

 

 

逃げる敵にはハンマーパンチ♪

 

背後から攻撃して良いものなのか (。´・ω・)?

 

梶原一騎原作なんですね。

 

スポ根、特訓、血反吐、血の汗、なんかが当たり前の時代でした。

 

いやいや・・・どんな時代だって言う。(;´Д`)