ここに、対抗ピストンタイプのキャリパーを取り付けるのが
無理があるのかな。(。´・ω・)?
w650なんかに比べて厚い・・・w650は5.0mm 限界4.5mm
kz1300の限界は F 4mm R 6mm
新品時の厚み F 5.0,mm R 7.0mm ※リアが厚いですね。
先日、キャリパーピストンの動きをネット動画で観たんだけど
飛び出して戻るという動きがハッキリしていました。
ある程度飛び出さないと引っ込みが悪くなるんじゃないのかな。
フルードシールドのゴムの捻じれの復元力で戻っているので
捻じれが足らない感じでしょうか。
ブレーキローターから変更してスペーサーで位置を修正して
キャリパーサポート入れて対向4ポットキャリパーを入れて
いるんだよね。
で、自分のkz1300はキャリパーサポートとセンター出すための
シム・・・・やはり無理があるのかな。
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ディスクローター交換 w650 | kawasakikz1300がやってきた (ameblo.jp)
20000キロ走行でディスクローター交換とかどんだけ街乗り使用して
いるんだよっていうね。
因みに使用限界4.5mm厚の所、4.6mmでブレーキレバーの握りしろ
に変化が出ました。揉み出しやったり、ピストン、シール交換したり
しても変化なし・・・・ディスクローター交換で解決しましたよ。
追記
ディスクローターの厚みとキャリパーの移動幅
W650のディスクローター厚は5.0mmで
ここに6mm厚のローターを使った場合パッドの移動がほとんど
できなくなってしまうのではないの。
W650のローターの厚み限界は4.5mmだから0.5mmの許容しか
ない。※強度的問題かな。
で、Kz1300とW650のフロントディスクの厚みはどちらも
5.0mmでした。
でも許容限界はW650は4.5mmでKz1300は4.0mmと違いが
あります。ディスクパッドの厚みの差?
それともキャリパーの差
ピストンの移動量が0.5mm違うのかな。
ということから考えるとサポートを取り付けて今時の
キャリパーを取り付けるのって無理があるのかな。