結構なサイズなんだな。
 
普通にごみの日に出していいんかいな。
 
ネットで自分の住んでいる地区と燃やすごみなのか燃やさないごみなのか調べる。
 
「うーん・・・・バイクカバーでヒットしたぞ。燃やすごみなのか」
 
バサッとごみ集積所に出しておくと嫌がられると思い、小さくたたんでビニール紐で
 
縛る。それでもそこそこのサイズだ。
 
大体3年で廃棄することになった。
 
確か2万円超えの高級カバーだったような気がする。
 
今回は予算的に厳しかったので8000円くらいの物をチョイス。
 
4月にZ550GP用に買ったもの(サイズ違い)と同じなのだが、今年の酷暑の夏を
 
過ごして、黒いカバーの一部が白く焼けている。
 
「あまり長く持たないかもなあ」
 
しっかりしたガレージが欲しいなあ。
 
できれば作業スペースがあって、照明があって夜も作業ができて、エアコンが
 
付いていて夏冬も作業できてラブラブ!換気扇も付いていて排ガスでやられない
 
そんな場所があればなあ。男の夢だよなあ。
 
色々試してみたけどバイクカバーはこれにしています。
 
破れない・・・・ある程度重くて風にばたつかない・・・透湿でカバー内が蒸れない
 
これで2年ちょいくらい使えます。3年過ぎると粉が出てくるので捨てちゃいますね。
 
お値段と性能がイーブンといった感じでしょうか。
 

 

 

 

 

追記

 

いくら透湿を謳っていても、雨の翌日や天気の良い日はカバーを取って虫干し

 

しましょう。

 

バイク下の地面部分からの湿気はハンパありませんよ。

 

フレームの手が入らない所とか、微妙な錆が浮きます。

 

虫干ししていれば、こういったこともある程度防げますので、面倒がらず

 

実行しましょう。

 

本当は室内で空調の管理の行き届いた・・・・所が良いんですけどね。

 

そんな所はないのだ。(´・ω・`)

 

まあ、カバーなしだとメーター表示部分は焼けるし、古いスズキのオレンジ針

 

なんてすぐ色褪せちゃいますよ。

 

以前に駐車しているCB750fourを見かけたのですがメーターにタオル

 

みたいなの置いてありました。あれはメーター表示焼けを防いでいるんですね。