スタッフが、エクスパレル付で、MD式「小陰唇縮小術」×「副皮除去」×「陰核包茎」を受けました。
小陰唇のたるみを除去するために「小陰唇縮小術」を行い、さらにバランスを整えて綺麗なカタチにするために「副皮除去」を行い、小陰唇が大きくなっていたために陰核（クリトリス）にも皮がかぶさっていたので「陰核包茎」の手術も受けました。今回はMD（ミニマムダウンタイム）式で行っていたのと、エクスパレルという3日間効く麻酔も付けていたので、痛みや内出血などのリスクが最小限で済みました。
＼受けたスタッフからお話を伺いました／（個人の意見です）
＜向井先生を選んだ理由＞
関東で唯一、婦人科形成をMD式で施術してくれる先生だったので、向井先生を指名しました。また、女医の向井先生であれば女性の悩みに親身に寄り添っていただけること、他のスタッフさんから向井先生の傷跡が綺麗なこと評判なこと、などもあり向井先生を選びました。
＜当日＞
当日とても緊張していたのですが、担当していただいた看護師さんがとても優しく丁寧に対応してくださったので、とてもリラックスして手術を迎えることができました。術後のケアについて（ウオッシュレットをいつまですればいいのか？等）についても詳しく教えてくださり、「後は気になることがありませんか？」等も聞いてくださりとても安心しました。湘南美容クリニックで安心麻酔を使った手術は初めてだったため、いざ手術となり、無事に乗り越えられるか、手術中に自分が動いてしまい、先生やスタッフさんのご迷惑になったらどうしよう等不安な気持ちでいっぱいでした。しかし、手術中はぐっすり寝てしまっていたので、気づいたら手術が終了していました。寝てしまっていたので、痛みや不安も感じず、とても良かったです。
＜術直後＞
術直後にすぐトイレに行ったのですが、今まであった小陰唇のたるみがなくなってスッキリしているのを見て、とても感動しました。たるみがなくなることで、おしっこがし辛くなるという話も聞いたことがあったのですが、術前時と変わらず特にトイレに関して苦痛に思うことがなかったので、良かったです。術直後は局所麻酔が効いていたので、クリニックにいる時は痛みを感じませんでした。ただ、帰宅中に麻酔が切れてしまい、糸によるつっぱり感やじんじんとした痛みがありました。具体的にいうと、アレキサンドライトレーザー（脱毛）でIラインを高い出力でずっと当てているような感じの痛みです。
＜術後3日目＞
出血は少しあり、糸のつっぱり感による痛みが少しありました。ときどき、少し痒みがあります。医療用ボンドが少しはがれ始めてきました。日にちを経過するごとに少しずつ痛みは減ってきたのですが、30分程度歩くと引きつれによる痛みがたまに発生します。現在は必ずトイレ後にはウォッシュレットをするようにし、清潔にするよう努めています。術後1日目に比べると痛みはだいぶ楽になったことや出血量も減っていて、少しずつ回復していっていくことを実感しているので、毎日の経過が楽しみになっています。
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