こ、こんばんは～
急に寒くなりましたね。
夏はエアコンフル稼働の私なのですが
冬は自宅でエアコンは滅多に使いません。
(使うとすごく乾燥するし、エアコンの暖かい風よりヒーターの方が好きなのです
また元々ドライアイなので、ソフトコンタクトを着けてたら数分で目にはりつく不快感が…
)
)なので日中は
ヒーターかコタツの前に私の居場所が固定されています
今は夜なので、ベッドに移動して
お布団と電気あんか(ソフトタイプ)なのですが
足元は暖められても、室温は低い…
なので、まあ、スマホを持つ手が冷えること
寒い
それでも、まだエアコンには踏み切れない…。
そんな中で、いつも思うことは。
場所はミニミニ白川郷のような住居
囲炉裏に火がはいって、はぜる音とゆらめく炎
吊るされた囲炉裏鍋からはくつくつと煮える音
外は雪で、戸口からはすきま風が絶え間なく吹き付ける
そんな中、衝立てを立てて、丸まって眠る自分
…に浸ります
…妄想、上等
(ここはブログですから言えますね
実際の周囲の人達に、私がこんな妄想をしていると知られる訳にはいきませんっ…
)
)ならば寒いはずよ、どれ。囲炉裏で暖をとるか…
(実際は電気あんか
)
)などと想像の中で遊んでいると
いつの間にかポカポカして、スマホを持つ手もあたたかくなっているのです～
(も～そ～たのしいな～)(棒読み。)
ちなみに、シチュエーションは雪山洞窟やかまくらでも置換え可
ふむ。
…しないのかな、みんな。
そういう妄想。
聞いたことないもんね。
でも、私だって周囲には言ってないし。
(変わった妄想の自覚と、羞恥心くらいあるのだ)
)でも、実は皆さんしてるけど、内緒にしてるってことないかな～わくわく。
わくわく。などと、妄想を繰り広げたところで
良～い感じにあたたまってきたので
今夜は良く眠れそうです
(ここに綴った恥ずかしい妄想は、寒さのせいだろう、と温かい目で見てくださると嬉しいです)
)それでは、おやすみなさいませ～