こんにちは
寒さからか、最近はとっても良く眠れて
秋の訪れを嬉しく思っております。
そんな中、時折ふと
考えることがあるのですが…
それは
超音波検査の「誤差の有り無し」について。
私は10月に、甲状腺手術後初めてのエコー検査をしたのですが。(右の甲状腺だけとって、左はそのまま経過観察中です)
今も左側には悪性ではない結節があります。
(穿刺済み)
今年10月の結果では
腺腫様結節(左)「4×6×8㎜」と印字されていますが
前年7月(手術時)は
「4×5×6㎜」でした
診察時には先生から
「うん、とくに問題ないです。また次回エコーと血液検査をしましょう」
と言われ、ほっとして帰宅したのですが
手持ちの以前のエコー結果をみたら
…。
㎜単位だけど、じわっと、こう…。
うん、1、2㎜ほど…。
…成長してない
これがエコーの誤差ならとっても安心ですが
(何か、測る角度とかによって変わるとか)
成長してたら。
今は全く気になりませんけど
もしこのまま。
一年にじわじわ㎜単位でも成長したら~
5年後にはプラス1センチとかに…
いやいや、いくら良性でも、ですね。
あんまり大きくなると
「大きくなったから手術しましょう」とか
サクッと言われちゃうかも知れぬ…
…嫌ぁ~
それは勘弁して欲しい
ので。
今は心底、甲状腺エコーに多少の誤差があって欲しいと願っております。
あと…、「これ以上成長するな」と(笑)
(貴重な栄養はあなた(結節)の為にとってるんじゃないのよ図々しいったら…)
と意地悪キャラのような事を考えてしまいます
それでは
お読み頂きありがとうございました
今日も1日、お疲れさまでした