だいぶ時間が空いてしまいましたが、23年も始まって1か月が経過しようとしている。。

 

 

寒波で痛むとかあるけど、なんだかんだで回復に向かっている感触はあり、体を鍛えながら良くしていきたい。

 

 

 

 

入院やら昔の怪我によるハンディーキャップで、

 

 

 

世の中とのビハインドみたいなものは感じる。頭の回転や言葉の数が減ってしまっているんだよね。

 

 

 

 

体が悪くなると自分に自信が無くなってきて、漲る闘志みたいなものが無くなってしまった。

 

 

 

 

昔は、周囲との競争に負けまいという闘争心が常にありながら、日々生きていたけど、それが無くなってきている。

 

 

 

 

 

理由としては、一つの業界に全身全霊をかけているとそういう気分になりやすいんだろう(あと若さ)が、自分の場合、

 

 

 

 

 

会社、格闘技、不動産、家族という4つのコミュニティがあって、それぞれでそれなりにやっていれば良いかなと

 

 

 

 

 

考えてしまう。そうなると徐々に一分野での闘争心というもんが減退して、全体的にも他人に威圧的だったり高圧的な

 

 

 

 

 

人間になりにくい。それはそれでよいが、組織マネジメントでは自分に厳しく、他人にも厳しいというのが必要になる。

 

 

 

 

 

自分に甘いと他人にも厳しく指示指導したりしにくくなるのはあるのでそこをうまく調整していきたい。

 

 

 

 

高校生くらいの時は学業完全無視で、空手に一心不乱。道場内での自分の順位にしか興味が無い瞬間があった。

 

 

 

 

 

その時は闘争心の塊みたいなところがあり、周りより努力する。俺が絶対一番になるんだと常に息巻いていた気がする。

 

 

 

 

今は、分散しているからなのか、そういったことも減ってしまっており、心身が鍛えにくい気がする。

 

 

 

 

 

少なくとも体を鍛えると、そういう気持ちになってきてもっと自分を高めないといけないという気持ちになった。

 

 

 

 

 

この感情は非常に大切で、仕事や趣味においても持っておくことで脳みそが刺激されるであろう。。