2週間前の手術時の抜糸を昨日外来で病院で行うために、訪問。
採血して、反応を見て、術後の赤血球や白血球の数値に異常がないかを見る。
結果は問題なし。
一方で、傷口を改めて絆創膏を取ってみてもらうが、表面がまだ固まっていない。
と若手医師のコメントあり。。
『結構かかるなー』ってことで全く、、こんなんだったら先週時点で抜糸とかできるはずないだろうと
強く思います。25針位@背中に縫うとそれなりに回復に時間がかかるよね。
今回は、腰が若干重さやだるさがあることを説明してみた。
医者からの回答としては、手術で筋肉をどけたり多少はがしたりしており、それがくっついたりする際に
痛みや違和感が起こりやすいとのこと。2ー3か月程度では違和感が取れるという事なので経過観察してみたい。
これに関しては本当に良くなっていてほしい。一旦ヘルニア&腫瘍は卒業したい。
週明けに再度訪問し、再度抜糸を試みるという事だった。まあまあ家からの距離もあるために、抜糸ぐらいは
近場の先生に処理してもらいたいという自己都合の意見はあるわなー。
そして、約10日間の入院&手術の費用が漸く精算された。
気になる金額は、、、、、、約21万円(保険適用+病室代と食事代)
これが高いか安いかは貴方次第であるが、あの不快感が一生続くことを考えれば相当安いものである。
(検査入院等前後の入院を考えると総額では40万円位、、)
日本の医療制度って素晴らしいよね。おそらくこれが米国ならこの20倍位だし、新興国ならこの5倍くらいで、
もっと成功率が低い手術になっていたであろう。(脳とかだと米国のほうがレベルが高いという話は本当によく聞く)
得意不得意は必ずあるだろうな。
そんな感じ。
もう一個の話題としては、FF5をクリアーした。昨晩夜中1時くらいまでプレーしていた。
この作品は私が小学校低学年の時に発売されたものだが、当時RPGが比較的好きだった父親が
ドラクエ派でFFはグラフィックが気に入らないという理由で手を出しておらず、友達の家でプレーしているのを
指くわえてみているだけだったので、いつかは自分でプレーしてみたいという思いがあった作品。
自分がガキの時には、遅い時間友達のお父さんが、ビデオ録画しながらエクスデスを倒しに行くのを1.5H位ずっとみていた。
当時はSFCのグラフィックでさえ、グロテスクで新鮮でFFの敵キャラが夢に出てきたらどうしようと思うレベル。
しかもストーリー後半の強敵になればなるほどグロくなる。
(一方、ドラクエは敵キャラがまだ可愛らしい)
しかも、FFはコマンド選択でゆっくりしていると敵がどんどん動いて攻撃してくるという特殊性も当時の
当方の購入に至らない理由だった。(ゆっくりコマンド選びたいじゃん笑)
その後PSで出たFF7がデビュー戦で、その進化したグラフィックとアクティブ銭湯システム?の素晴らしさも
当時学びましたね。やっぱりFFの素晴らしさは、ドラクエに比べて、余計なレベル上げもなく、
サクサクストーリーが進んで、結構ヒューマンドラマがあることだよね。(その後PSでFF4のリメイクをやったりした。)
若干脱線しましたが、30年の時を超えて、これをやるために、ニンテンドーDSを7年前くらい購入し、
ずっと温めておきました笑
以前、コロナの隔離中にだいぶ進めてその後忙しくなって出来ていなかったので、今回何とか復活してやり直し。
無事クリスタルの素敵なストーリーを再度クリア。まあ、攻略本見ながらやる分には無駄な動きもなくて非常に楽しめるね。
意外と爽快感がある。次回は、スーパーファミコンミニで眠っているFF6をやれば個人的に、FF中期位の作品はコンプ
出来るので、どこかのタイミングで再開したいと思います!
病気をした時の余暇の過ごし方としては、昔取り残してきたゲームの清算ってのもいいもんですよ!気楽に楽しみましょー。
(ニンテンドーDSもこれくらいしかゲームインストールしていないので、お勧めあれば教えてください!)